昨日、買い物に行ったが見つけられなくて結局、夜にAmazonでポチッたら、もう今日きたよー。

双眼鏡〜!でも倍率高くないから、双眼鏡っぽいオペラグラス、かも。
何買ったか?と言いますと、

双眼鏡〜!でも倍率高くないから、双眼鏡っぽいオペラグラス、かも。
なんで買ってみたか?
Xで、こちらの作者さんがお試しみたいにこの一部ページを公開してましてバズってまして、どれどれ、と読んだ途端にAmazonでポチりました(笑)
バードウオッチング本というか、身近な鳥の観察本。
サギ、カモ、ハト、カワウ、カラスとかとか。
漫画、なんだけどそこに描かれた鳥は図鑑並のリアルさなんだけど、デフォルメされた可愛さもあり。
で、やっぱり見る目が違う、というか観察眼が鋭い!
美術畑の人って、やっぱり同じ物見てても見方が全然違うんだなー!
鳥みてても、私ならせいぜい○○カモ、と名前がわかるくらいのレベルだが、美術畑の人は羽の付き方の違いとか、目の細かい違いとか骨格までもスケルトンで見えてるんでは??くらいの観察眼!なんだよねー。
で、ほんとに身近でよく見かける種類の鳥なのに、全然知らなかった事もたくさん!
あー、こりゃ私もリアルにじっくり、ナマの鳥みたいなー、ってわけで双眼鏡買いました←すぐ影響受ける^_^;
で、図鑑的な本も欲しいなー、と購入。
こちらも鳥イラストが素敵・・
図鑑って言うと、写真のやつとイラストのやつがありますが、私的には種類みたりその特徴とか知りたいなら図柄の方かなー?
写真ってどうしても『背景』がつくから、その鳥の生活している環境とか知るのはいいけど、鳥自体をみたい場合は、他情報が多くなるし。
図柄の方が、リアルなのはあるがそれ以上にその鳥のここが特徴!ここ見てや!的な、作り手の意図が強く出てるんで、わかりやすいんだよねー。
写真だとアングルとかによって、その特徴部分が上手く写ってない写真かもしれんし。
しかし、こういう絵を描ける人って、ほんとすごいわー!
週末、早速鳥見に行きます。