УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

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2014-02-14 23:53:17 | 日記
鳥羽水族館のダイオウグソクムシ1号たんがおなくなりに(T^T(T^T)
プルシェンコが棄権、まんま引退(T^T)
仕事は午前様(T^T)
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最近読んだ本

2014-02-13 20:06:57 | お化け屋敷
あー、いよいよ真夜中からソチ・オリンピックの男子フィギュアSPが始まります。
プルシェンコは、ニュースとかによると調子イマイチとの噂もありますが・・・
なんとか無事に、演技し終えてほしいものです~
そして、オリピックのたびに毎回毎回出てくるニュースネタ、フィギュアの採点疑惑のネタ。
今回も出てます(笑)
しかし、今回は地元ロシアが高得点すぎるっていうのが笑えるっていかねぇ~。
前回のバンクーバと逆ですな。
まぁ、地元がある程度アドバンテージがあるっていうのは周知の事実だし、それが行き過ぎるかどうか?っていうのが問題のような気もしますが。
特に、フィギュアは団体戦であんまり日本、得点があがらなかったので(羽生選手以外)その鬱積が、「採点疑惑」ニュースに飛びつく一因になってるような気がしますね~。
これがもし、今晩の試合で日本選手がいい成績出したら、採点疑惑ニュースなんてまったく話題にしなくなるでしょうからねぇ、マスコミ(苦笑)
しかし、なんだかいまだにロシアを「共産主義国家である」って思ってるらしい人いるのには驚きですねぇ~。
うーむ、冷戦終結とかベルリンの壁崩壊とか、ゴルビーのペレストロイカとか、ついにはソ連崩壊、っていうニューツとかっていうか、すでに世界史の歴史としての一般普通の常識だと思っていたが、そうでもないんだねぇ、っていうか興味がないんだろうね~。
ま、とにかくプルシェンコが引退したら、ソ連システム最後の申し子が去る事にもなるんだねぇ~、しみじみ。

でもって、昨日の朝ですが・・・
千波君の散歩から帰り途中、ネコの声がした・・・と思ったら、メドやんとゴルビーとエリッチとリュドミラがいました~。
どうやら、メドやんにゴルビーとエリッチがアタックしているらしい。
メドやんは、今我が家のネコになったソーニャとカーチャのお母さんなんですね~。
たまーにしか我が家に来ないので、捕獲も難しくて未だ未手術・・・
で、面白い事に、ゴルビーとエリッチは二匹とも顔がデカいオスなんで、その二匹がメドやんをめぐって争って・・・ではないっていうところが。
二匹はお互いにはそれぞれ不干渉というか、お互い順番にメドやんにアタックして、
「あ、フラれた、ダメだった」「じゃ、今度はオレが・・・」「あ、やっぱりオレもダメか逃げられた」「じゃ、オレが再トライ!!」と、仲良く(?)アタックしてました(笑)
そして、リュドミラもメスなんだけど、こちらは若いうちに避妊手術すみなので、あんまり意味が判ってないようで、
「なんかみんな、楽しそう、私も混ぜてほしいなぁ~」と、後ろでフラフラしている風でございました^_^;
あー、しかし、またメドやんが子猫を連れてくるのも時間の問題か・・・
今度は、もっと早い時期に子猫を紹介してくれれば、もっと人なれする可能性があるので、そーいうかわいいネコにして(爆)里親探しにまわしたいもんだがね~
ソーニャとカーチャは家庭内野良なので、里親探しもできなかったわけでございます、トホホ。

で、最近読んだ本です。


人はなぜ恐怖するのか?
お化け屋敷プロデューサーとして高名な五味弘文さんの本です。
先に「お化け屋敷になぜ人は並ぶのか?」を読んでいましたが、おおよその内容はカブっている感じでございましたが。
お化け屋敷と肝試しの違い、時間は10分を越えない事、10分以上たつと人の感覚は麻痺して鈍感になってしまう(となると、長さを売り文句にしてるお化け屋敷はイマイチって事かもな~)とかとか、しかし、怖さをエンタメに昇華(?)させるのがお化け屋敷である、という作者の理念がよく感じられる説得力のある本です。
たーだ、私の場合だとかなり「怖い」という感覚が違うんだねぇ、と思ったりして^_^;
例えば「近所の吼える犬は何故怖いのか?」という観点から、人間の怖いと思う感情を分析していて、それはそれで一般論的には納得できますが、自分とは明らかに違うなぁ~と思ったりして(笑)
っていうのは、「何故犬が吼えるのか?」っていう点を知っているか?判っているのか?っていうあたりが違うんだと思う。
犬が吼えるのは、自らのテリトリーを侵害しそうな敵に向かっての、警告の印であり、その警戒区域を犬の吼える様子から察する事が出来るんだよね~。
だから、それ以上テリトリーを犯さなければ、いくら吼えてる犬でも攻撃してくる確率は少ないので、怖くない、っていう風な思考過程を私ならたどるんですよ。
吼える犬には必要以上に近寄らなければ危険ではない、っていう基本線を知ってるから。
ただ、完全に安全っていうわけではなく、犬の方から近づいてきて結果的にテリトリーを拡大し、その結果自分がテリトリー内に入ってしまったという事になり、吼えるだけでなく実際に攻撃される可能性も無くはないんですが。
ただ、そういう危険性のある犬って顔みれば最初からわかるから、そういう犬に対しては隙をみせずに回避距離を通常の犬よりも広めにとる、とかってまた対応が変わってくるわけなんですがね~。
まー、「何が怖いのか?」を、単に生理的に理由無く怖いっていうケースでは、それを克服するのは難しいのかもしれないけど、何故何が怖いのか?って理屈的に判ってしまうと、あんまり怖くはない、ってところかなぁ?
し・か・し、お化け屋敷って怖がる事が王道ですよ、ホント。
よく、yahooの知恵袋とか読むと「今度お化け屋敷に行く事になってしまったんだけど、どうしたら怖がらずに済むでしょうか?」っていう相談が結構多いんだよね~。
いやいや、怖がるのを恐れる必要はナイ、お化け屋敷は怖がるために、恐怖を味わうために行くのであって、怖がるべきである!!って私は思うんだけどね~。
で、同行者とその「恐怖」した体験を共有し、あとから「でも、面白かったよね!」と楽しむ事、これこそがお化け屋敷の醍醐味っていうヤツでありましょう~。
なので、怖がる事を恐れる必要はない、恥ずかしがる事はない、って思うんですが。
「恐怖は外界にあるのではない・・・あなたの心の中こそあるのです・・・」と、仏陀モード(by聖★お兄さん)になってしまったりするんですが(爆)
しかし、なかなかお化け屋敷いけないなぁ~、うーむ。
今月末、名古屋にきのこ検定受けにいくので(ついに受験票が来た!!)名古屋に一箇所、お化け屋敷があるらしいので行ってみたいと思います。
名古屋港水族館のすぐ近くらしくて、名古屋港水族館にはあのダイオウグソクムシもいるらしいんだけど、残念ながらただいま改装中で非公開なんだそうな~、残念!!
こっちはまた、出直してみたいと思います。


女落語家の「二つ目」修業
落語家って、階級制が厳しくて、前座見習い→前座→二つ目→真打、っていう風に出世(?)していくのだそうです。
落語家さんの書いた本もたくさんいろいろな人が書いてますが、そのほとんどが「真打」の人、まぁ、その分知名度もあるし本も売れるだろう、っていうあたりから当然なんだろうけどね~。
でも、この本は「二つ目」さんがリアルに現在を描いた本、っていうところが面白いなぁ、と思って借りました。
女性落語家、っていうよりもそのあたりに興味があったのでね。
しかし、この落語家さん、つくしさんのお師匠って川柳川柳氏だっていうので驚いた!!
しかし、何故つくしさんが川柳川柳の元に弟子入りしたのか?っていうと、自分は新作落語がやりたかったので、比較的自由にやらせてくれそうな川柳川柳師匠の元に弟子入りした、っていうところが面白いっていうのか、冷静っていうのか、しっかりしてるというか。
大体、新作落語をやりたい!!って思う人のほとんどは三遊亭円丈師匠の影響を受けているという印象があったが、この方もそうらしいですね~。
後半は、彼女といろんな落語家さんとの対談になってるけど、円丈師匠も出てました~。
しかし、川柳川柳師匠の書いた本も過去に読んだことがあるにはあるんだけど、だいぶシモネタ要素が多かったので、女の子が弟子入りして大丈夫だったのだろうか??と、心配になったりもしましたが・・・
川柳川柳師匠って、キャラとしてはそーいうシモネタキャラで売ってるんだけど、実際は結構シャイな方なのかもなぁ、と思ったりしてね~。
女性といろいろ駆け引きしたりめんどくさい関係とかになるよりも、お酒を飲んでいい気持ちでホワホワしている方が実は好き、っていうのかもしれません。
落語で円丈師匠って言えば、最近円丈師匠のCDを買いましたが、珍しくも古典落語で「居残り左平次」と「強情灸」
居残り・・・は、いろんな人がかなりやってる演題ですが、円丈師匠の場合は枕ネタからさり気に、この話の背景とか歴史とかに自然につなげていくところが良かったなぁ、と思いましたな~。
あー、またナマで落語を聴きたい(見たい)ですね。
で、つくしさん、昨年真打に昇進されたそうです!!おめでとうございます!!
いつか、ナマで高座を拝見したいものです。
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『スノーピアサー』

2014-02-12 20:53:21 | 映画
先日、ポン・ジュノ監督作品「スノーピアサー」を見てきました。

『スノーピアサー』予告編


この監督の作品で私が過去に見たのは・・・
「母なる証明」「グエムルー漢江の怪物」「南極日誌」「殺人の追憶」
・・・くらいかなぁ?
この中で好みの順番で並べると「殺人の追憶」「グエムル」「母なる証明」あたりは結構好みなんだけど、「南極日誌」だけはイマイチでした(笑)
今回の「スノーピアサー」は、嬉しい事に好みの傾向、しかもかなり上位に来ます!
近未来で温暖化対策が反対に氷河期を呼んでしまい・・・
で、限られた「列車」という環境の中で、超格差社会で、とかとか、近未来だけあって(?)いろいろ、リアル世界の我々とカブるというか、思い起こされるところが多いです。
言ってみれば、列車という閉鎖空間でしか生きていけない人間たち=地球という閉鎖空間でしか生きていけない人類、一年かけて地球を一周してひたすら走り続けるだけの列車=太陽の周りを一年かけてひたすら動くだけの地球、と見る事も出来ますしね~。
それ以外にも、限られた環境下で、どうやって生存可能な生命体をコントロールするのか?ってなると、昨今の里山の荒廃とかによる野生生物とのトラブルや、あるいは神の次元での人類数のコントロール、なんつうあたりまで思いをめぐらせたりして、となかなかいくらでも「例え」として深く考えていけるような、そういった作品でありました。
元は、フランスのコミックなんだそうだけど、なかなかやるねぇ、フランスのマンガも!!という感じです。
そーいや、フランスのマンガも映画化されるケースが多いよね、しかもかなりシニカルだったり大人向きの考えさせられる傾向だったり・・・
日本のマンガも十分、そのレベルの作品が多いと思うけど、映画化されるとなると何故かアイドル主演でなんかイマイチ見る気にならないようなもんばかりですなぁ~^_^;
で、スノーピアサー、主演がクリス・エヴァンス・・・なんか、「ファンタステック4」とか「セルラー」とかはもちろん、「キャプテン・アメリカ」とも全然違った印象で、役者ってスゴイなぁ~と思ったしだいです。
さらにスゴイのがティルダ・スゥィントン!!こりゃ~スゴイですよ、笑っちゃいますな。
ジェレミー・ベルは、毎度おなじみの「弟分」キャラでございましたな~。
で、以下ネタバレなので反転にて・・・




最後、ホッキョクグマの姿を見せたのが上手いなぁ~と思いました。
ホッキョクグマは、極地の食物連鎖の頂点に立つ肉食獣であるわけで、それが生存可能であるっていう事は、かなり他の生命体も凍っているようにみえるその地球でも生存しているのだ、っていう事を匂わせているっていうところあたりが。
といって、だからあの二人が新たな人類再生出来る、っていうのは難しいとも思いますが、でも可能性はゼロではない、っていう、めでたしめでたしの明らかな明るい未来じゃなくてほのかな希望、っていうのをも抱かせるあたりがこの映画的にもあっていてよかったなぁ、と思ったりしてね。
で、あの羊羹、私は原材料を知った時「まぁ、ありかな?」って思ったんだけどね。
最近、昆虫食って見直されているっていうニュースもあるしね。
まぁ、あの羊羹、個人的には食べたくないですが^_^:
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あの、バランスグーが!

2014-02-11 13:23:43 | 怪しいチラシ、メール
今日も寒い((+_+))
でも、日が出れば暖かい静岡です。
で、このブログでも人気(?)ネタ、履くだけで痩せる靴(またはサンダル)バランスグー、最近折り込みチラシにも入ってこないなー、と思ったら、Amazonでも売られてマス!
しかも、御値段2000円ちょい!
チラシはメーカー直売で7800円だったか?(苦笑)
まあ、この手の商品ならこの程度が相場だねー。
オークションとかでも、時々見かけるようになったんで、試すなら今っ!
かも。
いや、私は責任取れませんが、みるみる太ももが細くならんでも^_^;
いや、多分これ履いて毎日1時間位は歩いて、かつ食事にも気を配れば、多分半年あとくらいには数キロ痩せるとは思うよ。
ま、別にバランスグーじゃなくて、普通の靴でも痩せると思うが。
あ、バランスグーじゃないけど先日、足裏シートを試してみました。
100円ショップにあったんで。
また、そのうちこのネタでも書いてみますねー。
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東海大学海洋科学博物館で、オオグソクムシたん

2014-02-10 13:34:28 | グソクムシ&水族館
Evgeni Plushenko 2014 FS Russian Nationals.Sochi2014 Figure Skating. Евгений Плю


・・・いやぁ、団体戦終わりました。
ロシア、優勝!!金メダルっ!!
ああ、よかった、とりあえず2本無事終わった、持ったよぉ~!!
残りは個人戦2本か・・・
どうか、無事に演技出来ますように、と、なんだか「黒ひげ危機一髪!!」状態(笑)

でもって、昨日ですが、去年無事に世界遺産登録されました三保の松原の近くにあります、東海大学海洋科学博物館に行ってきました。
名前の通り、東海大学海洋学部(?)に関連した博物館なんですが、地元ではもっぱら「三保の水族館」で通ってます(笑)
ここに、オオグソクムシがいる・・・
は、いるんですが、ナマ・オオグソクムシじゃなくて、標本なんですね~。
標本だから、まームシ注意じゃなくてもいいかな?




ヌタウナギとコンゴウアナゴとオオグソクムシ、夢の共演っ!!(爆)
っていう感じでございますが。
ここの水族館も、駿河湾の縄張り内(?)にあたるので、昔から深海生物コレクションは充実しているんですよね、でも、どちらかというと「剥製」中心、という感じもありますが。


こんな感じに、地元・駿河湾で採取された深海生物の標本がズラッと並んでおります。
なんだか、立体図鑑みたいな感じです。


チョウチンアンコウ。


メンダコ・・・・
これだと、なんだか分からんねぇ~^_^;


新種発見しても、名前つける段階でかなり苦心していそうな感じでございますな。





ノコギリザメみたいに、リアル(?)生物と剥製と両方見られる場合もあるにはありますが・・・
標本だけだと、あんまりイメージわかないっていえばわかないよね~
あリアル写真とか、イラストなんなりを同時に展示したら、このあたりはカバー出来るかもな、このメンダコのインパクトが標本だけではイマイチになってしまう、とかとか・・・
反面、標本だからこそ、飼育が超難関というか不可能であるチョウチンアンコウを目の前すぐ見られるっていう利点もあるわけですがねぇ。

あ、標本といえば、ここで昔昔からある貴重~な標本といえば・・・



このラプカと、


リュウグウノツカイ!!
時々、ローカルニュースで、生体が網にかかった!!というニュースがありますよ、静岡県。
そして、そのたびに「ついに東海地震が来るのでは!?」と、どこかでおびえるのであった(笑)


顔のUP!!この二体、同時に捕獲されて同時に剥製化されました。
体長は5mくらいあります。


こちらは、激レアな子供のリュウグウノツカイ。
これも、昔昔からあるって言えばあるんですが。

もちろん、標本だけではなくて、ちゃんと(?)ナマで魚類の飼育もしてます。


その昔、東海一!!の大きさを誇っていた大水槽。
今でも、年末になると必ずこの大水槽のお掃除の写真がローカル新聞に出るのだ、静岡の風物詩として。
(同様ネタとして、熱川バナナワニ園のワニの背中をデッキブラシでこするニュース、
及び、伊豆シャボテン公園のカピバラのユズ湯があげられます、静岡/爆)


水族館っていえば、一般的には=デートコース、なんですが、ここの水族館は「博物館」色が強いので、デート向きにには・・・という感じ。
その中でも、ムードがある場所っていえばこのクラゲ水槽ですな~


アミメキリン模様なウミヘビ


こちらの水槽は、円形通路で二つの水槽が交通しています。
あちら側からこちらへ、とかと魚がこの通路を通って移動出来るというわけですが・・・


・・・ウツボが詰まってます^_^;


反対側から見ると、こんな感じ・・・
確かに、ウツボとかってこーいう狭いところに詰まるのが好きですが・・・


深海生物標本以外に、クマノミコレクション(?)でも、有名です、この水族館。


この富士山、拡大してみると・・・


こんな魚の写真をたくさん集めてモザイクとして作ってるんですね、スゴイスゴイ!!


水槽というか、飼育場所をガラス越しに見る事も出来ます。
なんだか、水産工場っていう感じもするねぇ。


2階部分は、直接生物とはあまり関係なく、海という環境についての博物館になってます。
昔からみな、これは覚えているカップヌードルの水圧による変化の図・・・


という感じで、あくまでここは「博物館」というスタンツの施設であり、そうだな~、遠足とか、校外学習としての場、っていうのが一番ピタッと来る施設かな?という印象でございますね。

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