УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

【ポスクロ】やってきました・17

2014-07-16 18:48:42 | ポスクロ
今日、アメリカに送ったムーミンのポストカードが届いた、と連絡がありました。
「日本からムーミンのカードをもらうなんて!あなたは、フィンランドに旅行に行ってたの?」
と、驚かれましたが・・・
いやぁ、そりゃクール・ジャパンですから(爆)
今や、ホグワーツさえも大阪にありますし(爆)
しかし、もしかすると、日本でムーミンアニメが作られてた、って事知らないかもなぁ、彼女は。
確か、何回かアニメ化されてると思ったけど、私は90年代の名倉靖博氏がキャラデザした「楽しいムーミン一家」が一番良いと思います~。
と、思ったら、原作者も同じ意見だったらしい~。
そーいや、UFJのハリポタ、初日の様子をニュースでチラ見したら、あれ?もしかしてマルフォイ???
と思ったんだけど、番組内では完全スルーでした^_^;
後で調べたら、やはり本人が来日してたらしいです。
これが、三人組の誰かがきたっていうなら、スルーなんてされないんだろうけどなぁ~。
あ、あと、ルーナもきてたそうな。
しかし、まあ、あえて「行きたい」とまでは思わないけど、あんまり。
なにせ、すごい人ごみだろうしな~。
ホグワーツじゃなくて中つ国だったら、絶対行くけどね(爆)
私、「ロード・オブ・ザ・リング」展は、見に行きましたよ、シンガポールまで(爆)
だって、アジア圏では唯一、シンガポールだけで開催だったからねぇ~。
すごかったですよ、中つ国!!

でもって、ポスクロでいただいたお葉書です。


こちらは、アメリカから。
「イエロー・ドッグ・カフェ」というお店のハガキです。
サイトもあったので、見てみたが、夜景が綺麗そうな川沿いのカフェです。
アメリカ来たら、寄ってみて!との事で、お店の関係者かどうかは不明でありますが。
犬っていえば犬だけど、コヨーテっぽいかな?




こちらは、ベラルーシから。
ホームドラマ・チックな、わんこ一家でございます。
文章は、簡単に挨拶だけなので、詳細は不明・・・




こちらは、ポーランドから。
今回は、なぜか犬シリーズでございます^_^
ポインターの子供・・・なんか、乳が張ってるような気もするからお母さんかもなぁ。
この方は、文字がまんまカリグラフィ的で可愛いです。iとかの上の丸の部分が、大きく書いてあるんだよね。


右の切手、面白いねぇ~。


こちらは、フランスから。
フランスからもらうのは初めて!だし、まだ送った事もないのです。
トゥルースの名所写真らしいけど・・・
トゥルース・・・どっかで聞いたなぁ、なんだけっ??
と思ったら、そうです、そうです!
1998年のフランスで開催されたワールドカップ、この大会で日本は初出場を果たしたのですが、そのグループリーグ予選の日本の初試合がここ、トゥルースのスタジアムだったんだよ、確か。
うーん、懐かしい・・・
三戦全敗でしたが、当時^_^;


ラストは、中国上海から。
でも、この風景は、中国じゃなくて韓国の済州島なんだそうで。
お母さんと最近、旅行に行ってきたそうだ。
私が、コケが好きってプロフィールに載せているので、コケっぽい写真を選んでくれたそうだ。
ありがとう~!!
しかし、綺麗なところですねぇ~。
後方の山に登る事も出来て、そこからの眺めもとても綺麗なんだそうです。
済州島なら、行って行けない事もないなぁ~。
みなさん、どうもありがとう!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ポスクロ】送ってみた・25

2014-07-15 21:20:04 | ポスクロ
さて、ポスクロですが、「珍しくドイツ引かないなぁ~、今こそワールドカップのトロフィー切手を使う時なのにっ!」と思ってましたが、ホントにその後も引かないのだ、こーいう時に限って・・・
そういうもんかねぇ~。

で、週の初めの昨日、帰宅したらなんと、ポスクロの絵葉書が5通も一気に来てました!
ひぃ、毎日、1,2通来るくらいがちょうどいいんだけどねぇ~。
なにせ「届いたよ、ありがとう!」っていうメッセージも英語でやらんとならんから、それが一気に5人分ともなると・・・
でも、早く到着のお知らせと手続きしないと、向こうが新しくポストカードを送る事も出来ないわけなんで、急ぎます!急ぎます!
さらに、ポーランドの14歳日本大好き女子からの小包も届いた!
で、自分も数通新しく出した!
という感じで、忙しい!でございますが、とりあえず出した方からご紹介。


これは、ベラルーシへ。
ジェラルド・バトラーのファンらしい女性宛です。
しかし、ジェラルド・バトラーの絵葉書かぁ~・・・
一番ありそうなのは、映画版の「オペラ座の怪人」かもしれないけど、それだと仮面つけてるからねえ^_^;
ってわけで、希望のあった犬のポストカードです。
犬種は問わず、っていうから日本っていう感じの柴犬で。
書いた内容は、狆ネタですが^_^;


切手は、おおいぬ座。


こちらは、スペインの男性へ。
自撮りの写真を(多分)プロフィール写真に使ってるのですが、モロに下からの煽りで、鼻の穴がバッチリ!なんですが、そこはさすがスペイン男子(?)
鼻の穴も見事に二等辺三角形のカッコイ鼻の穴なんです(爆)
写真でみるかぎりでは、もちろん本人も男前度高そうです。
ベテランのユーザーで、どうやらアメリカ各州の地形図+見所とか名物がいっしょになったカードを集めているらしいです。
「あと、●●州と▼▼州のカードがあったらよろしく!」という感じでした。
私は、もちろんそんなん持ってないから、あ、でも最近似たようなのがあったなぁ、静岡だけど(爆)
ってわけで、この静岡名産ハガキ。
しかし、これ、日本人じゃないとわかんないかも・・・
おでんも、しらすも、桜えびも、普通多分、判らないよねぇ~・・・
本文は、日本茶について。
なので、切手も、富士山とお茶畑。



こちらは、フィンランドの20歳ちょいの女性に。
コンピューター関連の学校に通いながら、バイト掛け持ちで忙しい毎日だそうです。
今は、ひとり暮らしだけど、もうじきジャービルの女の子が2匹来るそうで!
おぉ、スナネズミですか~、いいねぇ^_^
で、「マンガアニメ好き」っていう事だし、コンピューター関連って事で、ボカロ絵葉書を。
一応、ボカロの説明も簡単に書いといたが、まぁ、コンピューター関連もいろいろあるからなぁ。
しかし、最近読んだフィンランドの教育メソッドだったかなぁ?とかいう本を思い出したよ。
フィンランドは、世界的にもトップクラスの教育水準の高さなんですね~。
日本と違う点としては、まず仕事につく際に大学名は必要とされない、っていうくらいのレベル。
どこの大学を出た、っていうよりも大学で◎◎を勉強してきたから、私は××の仕事ができます、っていう方が売り込みになるんですね。
そして、学生の頃からインターンとかで積極的に社会と交わり、仕事内容も学んでいるので、就職したら即戦力として使うのが普通。
日本みたいに、新卒優遇、また入社してから一から仕事を教えて、覚えて・・・はない。
また、就職した後も、また学校に戻って新たなスキルを身につけたり、っていうのが普通で、またそのための学費とかもかなり援助されている、まぁ、やる気を証明する必要はあるけど。
その分、公費を使うっていう意味もあり、税金も高いんだけど、高い税金でも結局は皆に自分に還元されるっていうのよく判るのがいいらしい。
日本みたいに、毎日日帰り温泉出張して、切手を山のように買って、なんて税金の使い方をされても発覚するのが数年後、みたいなそういう税金の使い方はされてないらしいねぇ~。
また、子供年代の教育も、ボトムアップ的な教育の方が重要視されているらしい。
日本も、昔はそうだったけど、最近は「優秀な伸びる子を集中的に育てて、それ以外はそれなりに・・・」という考え方とは違っていて、全体のレベルの向上を計る方に重点が置かれるそうで。
でも、中でも優秀な子は、積極的に飛び級制度を活用し、やる気を削がさせない、また、それを見極めるために教員の数の充実、また教員の優秀さも大いに関係しているそうで。
教員になるのも難しいけど、教員は日本と違い、自分からその学校に働きかけて就職口を探すそうで。
日本のような県や市単位の教育委員会とかじゃなくて、個人と学校との関係になるそうです。
まぁ、どちらにしても一長一短あるとは思うけどね。


買ったばかりのサンリオ切手。


で、こちらはポスクロのサンキューカード。
いただいたののお返事、ありがと!のハガキです。
ドイツのテルミンを弾くお姉さんへのお返しです。
ジョニデとバートン好き、っていうからシザーハンズです。おぉ、懐かしい・・・


切手はもちろん、これ。
本文書いたのは、決勝戦の前夜だったので、ビミョーに一行分くらいの空白を作っておいて、朝、結果が出てから「おめでとう!あなたがたがチャンピオン!」と書き加えて、さらにワールドカップ・トロフィー切手を!
あと、一枚だ、この切手(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本童謡の園と、紀宝町ウミガメ公園

2014-07-14 14:25:32 | 旅行
さて、すさみのエビカニ水族館は、「日本童謡の園」という公園内の一角にあります。


昔の案内図によると、元々は水族館の建物はレストランだったらしい。
レストランからエビカニ専門水族館・・・遠いようで近いような ^_^;


さて、その「日本童謡の園」とは何ぞや?と言いますと、
昭和62年10月、日本で初めて童謡を集大成した公園として生まれました。
海岸美を誇る枯木灘県立自然公園の中、紀州ゆかりの「まりと殿様」「鳩ポッポ」「お花が笑った」をはじめ心に残る10曲の童謡を集めました。
園内には「紀州の童謡ゾーン」と「童謡の散歩道」があり、なつかしいメロディーを聞きながら幼い頃の思い出に浸るのもなかなかのものです。

日本で初めて、ですが、多分二番目は出なかったようでございます・・・
園内には、童謡を元とした彫刻の数々と、その童謡の歌詞の牌が、園内ところどころに点在しています。


こんな感じで・・・
この像は、「鳩ぽっぽ」という童謡だそうですが・・・知ってますか?
私、知ってる童謡、半分以下でございましたよぉ~。


しかし、鳩の目つきがなんだかヤバい・・・(爆)
と、思ったら、なんとっ!!


足の先だけが残るハトの残骸がっ!
恐るべし、鳩ぽっぽ!!!!

で、こういう像に何気に近づくと、いきなり大音量で該当の曲が突然鳴り出すんですよっ!
びっくり!!心臓に悪いです、ハイ。


その秘密は・・・
近くの植え込みとかの中に、こっそりと・・・


こういった感じで、赤外線センサーとスピーカーが備えられているんですよ!!
うぉぉ、ハイテク公園っ!!
人がこの赤外線センサーを遮ると、それと同時に童謡が流れ出すという、防犯効果抜群!な公園です。
しかし、歌詞付きのヤツとカラオケのみのヤツが混在しておりましたが、著作権の関係かなぁ?


この公園のちょい先に、国の天然記念物の江須崎島があります。
島ですが、陸続きの通路があります。

ここは、元々春日大社のお社として、鎮守の森というか鎮守の島として人の手が入りにくかったために、
亜熱帯性の密林が保存されております。


・・・灯篭も、亜熱帯化しております・・・
島内には、遊歩道もあり、ですが、遊歩道っていうよりもなんちゃってジャングル探検風^_^;



つきあたりには、灯台もありますが、陸地からだと全景が見えませんな。






菊の花みたいな、ソテツ(?)の花。

お昼ごはんは、串本海中公園のレストランにて。
優先順位的に、施設そのものには寄らなかったという(笑)


窓からの景色・・・


名物らしき、トビウオ丼。
トビウオの味は・・・「魚味」であろう、多分^_^;


私は、オムライスを食べましたが・・・
なかなか、面白い形式のオムライスでございました。

その後は、紀宝町ウミガメ公園へ。

ここ、実は道の駅に併設されていまして、なんとナマ・ウミガメを飼育、公開してるんです!
しかも、入場無料!!
初日にも寄ったのですが、すでにウミガメ公開時間が終わっていたため、改めて出直したわけです。


後ろ足リアル・・・


室内の、プールにアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイ及び、アカウミとタイマイ(だと思ったが)
のハイブリッド個体が飼育されています。


本来は、産卵用だと思うけど、単に行き倒れてる風なアオウミガメ


さり気に、踏み台も亀甲模様。




アオウミガメとアカウミガメの見分けはOKなので、今回はアカウミガメとタイマイの見分け方に挑戦!!
・・・結論。甲羅の後ろのギザギザの有無が一番早道である。


ウミガメ以外のカメ系も飼育してました。




ナマヅも・・・


売店の片隅にあった、オサガメの剥製。


最初、わからんかったが、実はウミガメ・キャラであった募金箱。
ここ、無料でウミガメみる事が出来るのですが、モノがモノだけに、多分コストは嵩むと思うんですな。
気持ちでいいので、ぜひ協力してきましょう!!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒ネコ兄ぃの里親さん募集中!

2014-07-13 22:00:56 | 地域猫


お世話になっている動物病院で居候中の黒猫アニキの里親さんを募集しております。

性別:オス
年齢:2~3歳
性格:人懐こい どぇん
エイズ・白血病マイナス
ノミ取り、駆虫済

去勢手術はこれからになります。



ちょっと今では珍しくなった、エラの張った(笑)アニキタイプの黒ネコさんでございます。
ドドーンとした存在感、落ち着き感、反面、デレデレしてくれるそうでございます。

終生、ちゃんと家族としてくださる方、よろしくお願いします。
詳細は、こちらまでメールを下さいませ。


kuromarumaru00★yahoo.co.jp (★を@に変えてくだれ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すさみ海立エビとカニの水族館で、オオグソクムシたん

2014-07-13 20:31:22 | グソクムシ&水族館
さて、今回、なんでまた南紀旅行をしに行ったか?というと、メインの目的はこの、エビとカニの水族館を見に行きたかった、というところからでございました。
確か、mixiのトピックスで紹介されていて、
「日本一、貧乏な水族館」だったか、確か^_^;
で、他のニュースで、ここの水族館が最近、ダイオウグソクムシたんを13万円でゲットした!というのを見まして・・・
うーん、13万円か・・・
思ったよりは、安い・・・かなぁ?という気はしますが、ダイオウグソクムシの場合は生体だけでなくて、飼育環境を整える方に、資金と時間が必要だからねぇ~。
オオグソクムシたんは、小売価格で2~3万円だという。
・・・ダンゴムシで我慢するか(爆)
いや、庭にいつもいるから、それでいいんだけどね~。


元々は、町営だったそうなんだけど、諸事情により現在はフリーランス・・・
なので「海立」なんだそうな。
すさみ町の日本童謡の園公園という公園の入ってすぐにあります。
この日、何故かこの公園入口に、白パトが止まっていて、白バイ警官が二人もなにやらやってたので、
ついつい、先にイノブータン王国(道の駅)に行ってしまったのであった(笑)
怪しい人々だからねぇ・・・

で、改めて入場です。


町立だった頃は、入場料無料だったそうですが、現在は300円。
賽銭箱形式で、自分で箱にお金を入れていきますが・・・
「300円でこれですかっ!安すぎっ!!」というのが、正直な印象です。


自動ドアじゃなくて、引き戸タイプ。
開けたら閉める!タイプでございます。


しかし、中に入る前に、ひっそりと扉に貼られていた
「ゴマフアザラシ始めました」(じゃなけど)的張り紙に惹かれて、先に建物の外を半周回ると、
いました、いました!


オホーツクからやってきた、ゴマフアザラシ君です!
一心に、窓のむこうを恋焦がれる表情で覗いています。
多分、メシを待ってるのかと・・・
ゴマフアザラシなんですが、ちゃんと首があるっ!(爆)
体型も、ちょっとアシカぽかったです。
このアザラシ君、かなり芸達者みたいなんですが、その芸は不定期公開で、今回は見られず・・・


二時間後くらいに、また見に行ったけど、まだ待ってました。
すぐ向こう側に見えてる筒みたいなところは、多分局所的な冷房設備と思われます。


表では、アオウミガメも飼育されています。
ブルーシートの水槽っていうところが、これまたスゴイですねぇ~。


こちらは、水族館の目玉のひとつ、透明の殻にはいったヤドカリ。
ヤドカリの下半身をばっちりみる事ができます。
なんか、見てはいけないモノを見てしまった気分(爆)
ナガラミを思い出すなぁ~(正式名はダンベイキサゴというそうな)


こちらは、リョウマエビ。
触角が異様に長いです。岩陰とかに隠れる時に邪魔にならんもんだろうか?


なるほど、あまり見かけないわけだ。


こちらは、世界最大のアメリカンロブスター。
この水族館、小さいは小さいのですが、さすが「エビカニ専門」と名乗るだけに(?)世界最大!のコレクションがスゴイんですよ。




こちらは、世界最大のカニ


こちらは、世界最大のヤドカリ
このリアルな大きさを少しでも伝えようと、10円玉をいっしょに撮ってみましたが・・・
イマイチ、効果的じゃないねぇ~^_^;

  

  

  
すいません、いろいろいまして、種類とか覚えきれません^_^;

紀伊半島といえば、伊勢湾もあるわけで、伊勢といえば伊勢海老ですな。
もちろん、イセエビも飼育されているし、一般的というか商売的に「イセエビ」と呼ばれてる他のエビもいっしょに展示されています。


ウツボといっしょにいるイセエビ。


・・・という理由なんだそうだ。
三すくみかとも思ったけど、そうじゃなくて食物連鎖的なんか?
イセエビ<タコ<ウツボ、で、ウツボがイセエビを利用しているわけでもあり、一人勝ち?


ウツボのエラ?


ヤドカリ釣りのコーナー。
竹の細い枝にタコ糸がついてて、その先にサキイカみたいなのがくくりつけてある、という単純な作りですが・・・
これが、釣れる、釣れる!
子供のころ、ヤドカリ釣った事あるけど、そのノリレベルで釣れました。


と、こんなに楽しい水族館なのですが、「日本一貧乏」というだけあり、
というか、そもそも水族館は維持費がかかるもんなんだよね~。
こんなこっそりと募金箱もあったりしますが、これがほんとに密かにあるんだよね。
宣伝(?)というか、お願いとかもないし。
ここ行ったら、ぜひ、このチョッキン箱にもお金(もちろんお札でもいいよ~)を入れてきましょう。
その他に、サポーター制度もあって、半年一人5000円で、サポーターになれまして、
なりますと、希望の水槽の上に自分の名前を貼り出してもらえるのです。
結構、有名人の名前もありましたよ~。
あの魚クンが、ここの水族館の大ファンというかサポーターだそうで。
うむうむ、なんとなく判る~。


断熱用に、発泡スチロールをまんまで使用中^_^;
しかし、すさみ町、正直イノブータンよりも、この水族館を推した方が全国的に知名度上がると思うよ~。
町の上層部に見る目がないっていうか、即物的っていうか、なんつうか・・・
でもまぁ、町立の縛りがない分、自由に出来るっていうのもあるかもねぇ。
アクセスは、車がないとちょっと不便かもしれませんが、水族館とか海系が好きな人
(あくまでデート・スポットとかムードとしての水族館、ではなく)には、
オススメ出来るところでございました。

では、以下、オオグソクムシたんコーナーに突入します。

























  

   



ダイオウグソクムシたんはいなかった・・・T^T
が、オオグソクムシたんが、7,8匹いました~
ここのは、わりとピンク傾向。照明の加減かもしれませんが。
解説で、そう言われると、ダンゴムシよりもゴキブリに見えてくるような気もしないでもないけど・・・
やはり、「深海のダンゴムシ」と「深海のゴキブリ」では、天地の差があるっていうか^_^;
え、そうでもないって???
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする