【ポスクロ】送ってみた・75

うーん、最近雨が多いです。今日も、雨が降ってまいりました。
で、以前紹介しました、静岡市のベジタリアン対応可なカフェ「きっさKissa」さんが、残念ながら２月末で閉店されてしまってました。
店主さんの健康上の事情という事だから、仕方ありません・・・
どうも、今までありがとうございました、ご馳走様でしたｍ(＿)ｍ

でもって、最近送ってみたポスクロでございます。
もうじき、200通になりますが、意識するとそこから結構時間かかったりするんだよね～。


これは、ロシアへ。25歳のモスクワ在住の美女です・・・っていうか、ロシアとウクライナって、若い女性は美女以外はいないのではないでしょうか???っていうくらい、皆、美女ですな～、うはははは。
で、ポストカードは、不思議顔のネコのまこちゃんです。
「あなたの国の面白い絵」「可愛い動物」・・・を、足して２で割れば、＝まこちゃん、と出る(爆)
まぁ、かご猫シロたんでも良いですがね～。
まこちゃんは、残念ながら昨年お亡くなりになったそうでうT^T
本文は、「ぶさかわ」の説明を書きました。ぶさかわ、の先駆猫だったもんねぇ、まこちゃんって。


切手は、動物を使うのであった。


これは、オランダへ。人類学の先生の男性へ。
イタリア関係の本を書かれているそうでございます。
動物好き、っていうので、季節的にも丁度よし！の、シマリス君と桜。
桜食べてるので、「桜の花は実はそのままでは味も香りもほとんどありません。が、塩漬けにすると甘しょっぱい独特な風味が出ます。この時期、日本では『桜味』のアイスやお茶、いろいろなお菓子が売られます。
と、書いたよ～。
個人的には、豆乳の桜味が今だけ！なのが狙い目(?)で、ございますが。


またまた、動物切手です。


アフリカゾウは、ドイツのブレーメン近くにお住まいの女性へ。
闘病生活が一段落して、今年は自転車レースに出たいそうです。頑張れ～！
アフリカゾウが好き、っていうので、まさしく偶然にもこの間買ったばかりのこのカードです。
なんか、今回動物ばかりでございますな～、偶然ですが。
「日本の年度末と年度初めは春にあります。卒業式も入学式もこの時期です。春は別れと出会いの季節です。」と、書きました。
欧米は、確か秋の９月なんだよね、新学期というか、年度的には。


切手もゾウあったよ、丁度。もう、50円と80円切手って在庫も販売しなくなるとかっていう噂を聞いたが・・・
別にいいじゃんね、売ってても！って思うんだけどね～^_^;;


ラストは、初めて動物以外です（笑）ってうか動物カード禁っていう人なんで^_^;
というか、これは、サンキューカード。
ラトビアの、ピンク好きな女子高生(?)に送りました。
「日本の春は桜のシーズンです。もうじき、日本中がピンクになるよ！」と、書きました。
が、彼女の書いてくれたアドレスがイマイチ判読難しくて、本当にこれでいいのか？イマイチ不安です・・・
届くかビミョーかも・・・-_-;;


こちらも、80円＋ピンクを意識して、マイメロディにしてみました～。

『アメリカン・スナイパー』

↑　手前はデコイ(?)ネコで、後ろが本物です。

さてさて、Jリーグが開幕しました。
昨年、燕岳に行った時に、地元の盛り上がりを感じた松本の松本山雅が、強豪の名古屋グランパスと堂々の引き分け！
J2からの昇格チームって、やはり実力的には差があって、一年ですぐ降格、ってうジンクスをぜひ打ち破って欲しいものです。
それが、Jリーグ全体のレベル上げに繋がりますからね～。
そして、J1のエスパルスは、なんと優勝候補の（毎年上がってますがね～）鹿島に勝利！
J2磐田ジュビロも勝利！
県内両方とも勝利！ってしばらくだよねぇ・・・じーん・・・
この勝利は、双方とも大きいと思うけど、特にエスパルスはこれで、波に乗れるといいねぇ。
ジュビロの勝利はどちらかというと「義務を果たした」的よかったね、だけどエスパルスはダメ元だったのに、っていうか(笑)勢いをつけるための大事な勝利であった、と思うのだ。
そして、県内のこの２ゲーム、両方ともTV生中継があったという(笑)
ほぼ、同時刻開催なんだけど、それぞれ別の地方キー局で生放送したんだよ、静岡だねぇ～。

で、もって、昨日見てきました。

映画『アメリカン・スナイパー』予告編


クリント・イーストウッド監督最新作。
監督史上最高のヒット作にもなったそうで、アカデミー賞戦線にも、最後の方で劇的に乗り込んできた！という感じの作品です。
作品賞とかは受賞しなかったけど、これ、かなりいい作品だと思います。
さすが、イーストウッド！なんつうか、老猾な監督ですよね、ほんとに。
この人、ほんとに80歳代か？と、思うようなセンスっていうか、嗅覚っていうか、バランス感というか。
なんつうか、傾向としてはPIXERの作品と同じ傾向を感じます。
っていうのは、どの年代、どの国民であっても、その理解度に差はあれど、それぞれのレベルに応じて、それぞれに楽しめる、思い入れ感があるっていう感じの。
限られた年代とか、限られた層だけに強い思い入れがあって、というよりも、万篇なくそれぞれにそれぞれの思い入れが出来るような映画というか。
もちろん、一番思い入れが強くあって、一番楽しめる（？）のは、現代アメリカ人の大人だと思うけど、でも、それだけに限られない、という。
大体、名も売れて、そこそこ「有名監督」ともなった人って、どこか「自分のオリジナリティ」にこだわりたいと思うばかりに、一般人を無視傾向ってうか、俺と俺の信奉者には判る、Yesマンを求める的傾向に走りがちだけど、イーストウッドにはそれが無い。
冷静で、客観的で、今、一般観客の（主にアメリカの）求めているもの、感じたいものをブレずに作る、しかもそれが中立的だという、そのあたりのバランス感がとても素晴らしいです。
でもって、この映画、予告の出来が非常によろしいです。
上に貼った、この予告、映画館でみた瞬間、「あ、この映画はハズせないな！」と、思いました、イーストウッドとは少し離れても。
多くを語らずに、緊迫感を出す、観客を引きこみ、そしていいところで切る(爆）そして、ネタバレでもなく、虚構的予告でも無く、という「いい予告」のお手本のような予告だと思います。
映画本編の方は、この予告のネタを最後まで引っ張るのかと思ったら、案外最初の方できっぱり決着つけてきましたな、それもクールに。
アメリカを守るために、行っている主人公やアメリカ軍の行動、これは否定しきれないけど、必要なんだろうけど・・・ホントにこれでいいのか？これで果たして問題は解決出来るのか？
・・・いや、多分、これは無理であろうけど、では、どうすればいい？という答が見つからない閉塞感、これがよく表現されています。
イーストウッドは共和党支持者っていうのが有名な話らしいけど、だからといって決して「アメリカ万歳」ではなく、といって反戦と単純にも言い切れない。
言えるのは、どんな正義であれ大義名分があれ、戦争は人間の魂を侵食、破壊していく、という事。
どこの国の、どんな人間であっても・・・
ただ、個人的に非常～に残念だったのは、たまたまここ数日の新聞のニュースネタで、この主人公のたどる道をすでに事実として知ってしまった、という事かなぁ～。
映画のネタバレ的じゃなくて、事実の「裁判結果の報道」としてのニュースをたまたま、見てしまったのでねぇ・・・
そして、その事実を淡々と、あっけなく方向で文字のみで伝えるそのクールさが、またいいですねぇ～。
きっとラストのあたりの映像は、あれはリアルな当時の本物の映像でしょうね～。
しかし、主人公ホントに似てるねぇ、ブラッドリー・クーパー、かなり改造したねぇ～。
と、関心するところが非常に多かった作品でした。
もちろん、フィクション的な見せ場もちゃんとあって、メリハリあるしね。
また、イーストウッドの今度の作品もとても楽しみになってきました♪
あ、私が一番好きなイーストウッド作品は「グラントリノ」です～。

【ポスクロ】送ってみた・74

今日は、マリンバの師匠の出演するコンサートに行って参りました。
パイプオルガンと、マリンバ・・・
ま、どっちもパイプに縁がありますな（笑）
他にも、ピアノと声楽と、トランペットの取り合わせです。
しかし、最後の曲が「ジュピター」であったよぉ～
・・・・うぇぇぇ～いっ!!!(←判る人のみ、この思いを共有してください／爆）
しかし、４本マレット使いこなしての演奏はスゴイなぁ・・・
私は、まだ２本止まりなんだけどさ、それでもロールが巧く出来ない・・・

で、今日来ていた迷惑メール・・・
差出人「母」
題名「お父さんが倒れました。至急連絡ください」
で、本文は、この「お父さんが倒れました、至急連絡ください。」の、後に出会いサイト登録へのリンクが貼ってある^_^;
いや、まず、これじゃ引っかからないとは思うんだけど、そのスジの人の話だと、こういう迷惑メールって、読まずに削除される以前に、まず「開いてもらう事」が重要なんだって。
そこから、サイトに飛んで騙される人がいくらいなそうであっても、まずは読まずに削除されてしまうよりは、可能性がわずかなりとも高くなるわけだから。
なので、いかに開いてもらえるか？ってところで、刺激的な題名だったり、有名企業名を騙ったり、宅配便だったりとか、弁護士とか、警察とか、いろいろと名乗ってくるのだそうです。
大体、いつ読むかわからんメールで、お父さんが倒れたって緊急連絡を送ってくるわけないから、冷静に考えればまったく騙される要素はないんですが、万が一、誰か、わずかなりともひっかかる慌てんぼさんがいる・・・
かもしれませんから、お気を付け下さい。
それにしても、もう、こういうのやってる人って、人としての「一線」を超えてるよね～。

で、ポスクロの２月の成績表(?)がきましたが・・・
送ったのが23通、もらったのが19通、日本登録者全体では600番代の中程っていう感じです。
動きが悪かったかなぁ？と、思ってたわりには、結構出してましたな～。
28日で、23通だからねぇ。
で、一番枚数送ったのが、今月なんとベラルーシへ、でした！
ま、ドイツと同率なんだけどね。
そして、最近、なんかウクライナからぱたっと来なくなったよ、送る方としても引かないし・・・
今まで、送ってる最中リストに必ずウクライナは一通は入ってたんだけど・・・
なんでも、ウクライナ、いろいろ不足で郵便料金も大幅値上げという噂も聞いたが・・・

で、送ったポスクロです。


これはドイツへ。
プロフィールが白紙で、写真もなし。
住所と名前しか判らん状態。
お気に入りのカード登録も無い、という状況なので、ま、こりゃ桜だね～という事で、桜です。
で、届いたという報告メールがきましたが、お返事は一言「サンクス！」でした。
うーむ、潔いっていうかなんつうか^_^;


切手は、清見さんです。


これは、ポーランドへ。
岩合さんの「日本の犬」写真集の表紙だったかな？これ。
河口湖周辺で撮影した、柴犬のお母さんでございます。
この写真、確か、写真展にも出てたねぇ～。
で、送り先は20歳の動物好きな女子へ。
犬好きだっていうから、日本の犬！です。
「柴犬は、以前は家族以外には警戒心が強い犬が多かったけど、今はわりとフレンドリーな犬が多いです。」と、書きました。


切手は、特に意味はない(爆)


これは、ニュージランドの女性へ。
マオリ語を勉強しているのだそうだ。
鳥が好きっていう事だけど、灯台も好きで、アート・イラストも好きっていう事なので、切り絵の灯台です。
「私の住んでいる街にも、灯台があります。天辺には天女の飾りがついています。それは、昔昔、この近くの海で天女が遊んだ、という伝説があるからです。」と、書きました。


切手は、鳥にしてみたよ。雷鳥です。


ラストは、久々の日本宛です。
石川県の、今年結婚する予定か、した、という30歳の女性へ。
おめでとーございますっ!!
ウェデイングカードっていうリクエストもあったんだけど、買いに行かないとないぞ状態なので（笑）
地元らしさがそれなりにある感じの、Who's　Mailシリーズの、三保の松原＆富士山の図。
ご当地はいらん、と注意書きがあったのでね～。でも、日本国内でわりとかぶってそうなのも困るし・・・
と、苦渋(?)の選択。
うーむ、ポスクロやってる人って、大体ご当地も好き！っていう人が多いので、わりと珍しい方ですね。
でも、もしかして、ご当地だと変形カードなんで保管が大変とかっていう意図なのかもしれません。
私は、「来るものは拒まず」っていう方針なので、ご当地も全然OK!!で、ございますがね～。


切手は、お祝い的雰囲気のある52円切手・・・しかし、52円切手は普通の82円以上に選択の幅がないので大変です。
もっと、いろんな額で、いろんな切手が欲しいもんだが、まぁいろいろご都合もあるでしょうからなぁ～・・・

純喫茶ねこ・３

↑落ち武者・・・

昨日、「半年前まで子猫を飼っていたけど、今はすっかりデカ猫」と、書いたのでつい、比較してみた・・・

↑　使用前　昨年の10月


↑　使用後・・・　今日
猫って、デカくなるの早いねぇ～・・・
ま、そういうもんか。

で、今朝、久々に（３日ぶりくらい？）に、Ingress立ち上げてみたら・・・
なんと、作動したじゃないですかっ!!
「うぇるかむばっく、エージェント●●！」と、久々に聞きました。
が、自宅の近くって、ポータルが全然ないっ！ま、田舎だからなぁ～ー_ー;
一番近いポータルで500mくらい離れているし、朝、そんなん行ってる暇はないので、そのまま・・・
そして、以降は再び立ち上がらないのであったT^T
どうせなら、街中にいる時に立ち上がってくれよぉ～

で、最近、新刊出てたので買いました「純喫茶ねこ」の３巻。



・・・うーむ、物語の主流的にはあまり進展がないですのぉ～、相変わらず。
このマンガ、対象の層としては、どういったあたりを狙ってるのか、イマイチわからんけど、うーむ女子系ですかねぇ？
いろんな種類(?)のイケメン男子各種出てくるので、それぞれに「贔屓」のキャラを見つけて・・・って事なのか？
実際に、出てくる女子キャラもそれぞれに、この「純喫茶ねこ」の三兄弟＋にっこり、の誰かにぽーっとなる・・・っていう形式なのかなぁ？
それぞれのキャラに対応する女子キャラがついてる、みたいな印象でありますが・・・
今回は、純喫茶ねこのご近所の、カフェをやってる言ってみればライバル？的な三姉妹がよく出てきておりますが、おっとりしている系長女は、長男に片思い、気の強い次女は、次男とケンカ相手的だけど、結構それは気になってる反動かも??っていう感じ。
三男と三女は・・・うーむ、三女はあんまりそーいう感じではなくて、かえって主人公ニッコリの方に気があるっていうかお気に入りになっていそうな感じ・・・
しかし、話中に「３Dラテアート」っていうのが出てくるけど・・・
これって、そんなに嬉しいですか？客として??と、思ったりする（爆）
ラテアート自体は最近、珍しくもなくなってきたけど、さらにそれを立体化して作るらしいけど・・・
ラテアート自体、「へー、スゴイ」って思うけど、特にそれを目当てっていうか、それが可愛いからそれが見たくてその珈琲店に行く、っていうのは私の場合は、まずありえない(爆)
別に、あってもなくても良いというか、完全にオマケの範疇だな。
そもそも、コーヒーブラック派だしさ。
さらに、それが３Dとかって言われても、その分、時間かかってコーヒーの味とか的にはどうなの？って思ったりするんだけど・・・
というか、そもそも、私はコーヒー好きなんだけど、そんなにコーヒーの美味い、っていうのが判らないのだナ、これが(爆）
「まずい」と「普通」っていうのは判るんだけど、「普通」と「美味い」の差はビミョーっていうか、コーヒーそれ自体っていうよりも、自分側にその判断基準があるって言うか。
飲みたいと思った時に飲むコーヒーは美味いけど、それは「普通」のコーヒーだけど「飲みたかったから美味い」と思うのか、本当に「美味いコーヒーだから美味い」のか？その差がビミョーなんだよね。
なにせ、自分が入れたコーヒーも美味いと思うくらいだからさ～。
そして、その自分が入れたコーヒーっていうのが、いかに手間をかけずに適当に入れているかを自分自身がよく知っている、だけど、それでも「美味い」と感じちゃうんだからね～・・・
なので、このコミックの中で描かれている、美味しいコーヒーの入れ方うんちくをいろいろ見て、聞いても・・・
ほぉぉ～、すごいねぇ～レベルなんだねぇ～^_^;;
美味しく飲むもの、飲みたい時、その時にすぐ飲むっていう方に重点が置かれているからかもしれません・・・
っていうか、最近、外でコーヒー飲むっていうと、どうしてもチェーン店のコーヒー屋で飲むから、だから「そこそこ」で、特に高望みしないっていうようになってるのかも、無意識に。
大体、マシンで、誰が入れても失敗の無いように入れるコーヒーだからね。
このマンガみたいに、ネルでドリップして、ポットでじっくり、なんつうコーヒーをここんとこ、飲んでないから、かもしれませんね。
個人経営的な喫茶店に、あんまり行かないっていうのが大きいかな～？
なんか、敷居が高い感じがしてね～、実際に行ってみれば、全然そんな事ないとは思うんだけどね。
あ、あと、今回、猫（本物系の）の出番があんまり無かったのも寂しい・・・
しかし、猫温泉は行ってみたいもんです。

【ポスクロ】やってきました・59

ネコボラやってる場所に最近出てきた、新顔の白黒ハチワレさん。なんとなく、メスっぽいが・・・

最近、いただいたポスクロでございます。


こちらは、ラトビアの首都・ギガから。
女子高生(?)らしき、金髪美少女からですよ～。
・・・しかし、たぶん、この子はこれが「日本」の物だと思っているのでありましょう^_^;
向こうからすると、中国も韓国も日本も同じに見えるんだろうねぇ～。
で、ハガキの本文を、ピンク！で書いてきてくれました。
「私は、ピンクが好きで、手紙やノートをピンクで書くんだけど、私の姉妹はそれが『ばかっぽい』って言うの～」だそうだ～。
なので、お返事には「私はピンクの文字は、あなたらしくていいと思うよ～」と、書きました。
なにせ、美少女は何をしても許されますから(爆)


ケシの花ですかね～？


こちらは、南アフリカのケープタウンから。
いろいろ楽器を演奏している方のようで、リコーダー、フルート、サックス、ピアノが出来るそうです。
木管楽器系が好きなんでしょうかね～？
「私は、クラリネットは出来ないけど・・・」って書いてありましたが、こんだけ出来れば上等じゃ!と、思う～


アフリカンアート的な切手。


こちらは、オランダより。
なんと、キティちゃんのシール付！これぞ、逆輸入ですな！
二人の娘さんのいるお母さんよりです。
好きなスポーツは、クロケット・・・だそうで。
なんか、ヨーロッパ！っていう感じだねぇ。


このシリーズの切手、好きです。


プニプニシールも貼ってくれました。


こちらは、フランスより。
ちょっとアートっぽい雰囲気の、21歳の美女より！
子猫を飼ってるそうでございますよ～。
なので、お返事には・・・
「私も、半年ほど前まで子猫を飼ってました。今は、すっかり大人猫になってしまいましたがね～」と、書きました。
いや、体はどうぇぇーん、でも態度は子猫なんですがね、まだまだ。うちのデビ男君。


これは切手じゃなくて、証書というか印紙というか、っていう感じですね。