УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

【Meet to the DOGUU】是川縄文館

2018-04-16 22:27:33 | 土偶・縄文・考古学



国内推薦、今年こそ/縄文議連・鈴木会長決意
今年の世界遺産の日本代表候補は、北海道東北地方の縄文遺跡群と佐渡島の金山のどちらか?らしいですが、私的にはやはり縄文になって欲しいなあー。
金山は、もう石見銀山あるしさー、と勝手な意見だが。

で、大阪から静岡に戻って翌日からは青森に行きました。
まずは、八戸へ。
東北新幹線の新八戸駅に着いたら・・


おおー、いたいた!
合掌土偶レプリカ!結構でかい。


八戸の是川の縄文遺跡を代表する二体が揃い踏み!です。

で、本物がいる是川縄文館ですが、土日なら新八戸から直通バスが出てるらしいが平日にはない!
市内中心部まで出てバス乗り換える時間が無いので、お大臣様的にタクシーで向かいました。
が、せっかくなんでまずは是川の郵便局に行ってもらい、


風景印、ゲットだぜっ!




その後、改めて縄文館へ。
2011年に開館した、まだ新しい感じの施設。
で、外観はまあ普通と言うかありがちかな?的なんですが、

中は、なんかすごくアーバンつうか高級感あるよ!

普通、博物館って言うと白系の壁、明るい色の外観なんだが、ここは黒を基調にそこにアクセント的に朱を入れてる風で、なんか高級ジュエリーとか時計とかのお店みたい!


ゴージャス感ありますなー!

でも、この展示外観だけがゴージャスじゃなくて、展示物ももちろんゴージャス!
なーんたって、ここには国宝!ナショナル・トレジャーがいるのだっ!!










こちらがその国宝!の合掌土偶!
本物のオリジナル!!
なんだか、宇宙に浮かんでるみたいです。
周りをぐるぐる二、三周してきました。


国宝証明書?




こちらは重文の通称・頬杖土偶!
ちょっとアンニュイですなー












ど、土偶だらけ!!
さ、さすが縄文王国!!






土器も素晴らしいのが沢山!
彩色が残っているのもあり。


耳につけたら重そうだが、なんつうか現在でも十分通じるデザイン!


こんなんも!
かなり写実的作品です。


この辺は、木製の入れ物に漆を塗った物。
縄文って言うと、=土器、だがこういった木製品も作ってたんだね!
しかも、かなりハイレベル!


すごいよねー!
漆って10000年くらい前から使ってたんだねぇ。

別館前には、復元住居もあり。





あちこちに合掌土偶。
別館は、遺跡発掘保存に尽力した地元の兄弟関連のパネル展示が主。
国宝が生まれ故郷のこの地で展示されてるのは、
彼らの功績だろうねー。


外のライト(?)も、土器型。


現在も発掘調査中。


こんなんありました!
近くなら、ぜひ働いてみたいなあー




おおぅ、こんなとこにも合掌土偶!
多分、土偶を自分で作ってみよう、的イベントでの
ボツ作品かなー?


これ、クレイアニメ手法で土偶を動かしたアニメーション。
おもろい!


売店カフェのナプキン入れ


縄文カレーをいただきました!
赤米使ってます。




こんなんも。


この夏、合掌土偶は上野の国立博物館に出張の予定とか。
また、会いにいくよー!!
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おとぎの国の清掃工場に行ってきた

2018-04-15 21:31:04 | 旅ゆけば珍スポ&廃墟



で、大阪行ってきた話です。
USJに列車で行く途中に見えるらしいこれ・・


これがUSJだと間違える人が続出した、と都市伝説化してるそうですが、これは実はゴミ焼却場なんです。
これをデザインしたのは、オーストリアの画家であり建築デザイン家・フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏。
オーストリアのガウディとも呼ばれてるとか。
私が彼を知ったのは、ポスクロからです。
私の欲しいカードのリクエストの一つに「奇妙な変わった建築物」をあげたんですな。
そしたらドイツのそれぞれ別の方から送られてきたのが、




これ!

カードにその建築家・フンデルトヴァッサー氏の名前が載っていたので調べてみたら、なんと日本にも彼がデザインした建築物があり、その内の3点が大阪にあるのがわかりました。
あと、東京に一点。
大阪の3点のうち一つがキッズプラザ。
で、休館日の関係とかキッズだからなー、とかとそこは諦めて残る2点の物件を見学に行きました。






こちらは舞洲スラッジセンター。

下水汚泥をブロックなど建築資材に転用する施設だそうな。
窓やバルコニーみたいなとこからあちこち、にょきにょき木が生えて廃墟感ありますが^_^;これはあくまで計算した上での事。
自然と共にいる、それ故なんだそうな。






ロビーまでは誰でも入る事ができます。


フンデルトヴァッサー氏直筆(?)メッセージ


デザイン画と制作風景。

柱一本一本、全て異なるデザインだそうな。


内部のドアもこれでっせ!


ここは、トイレの洗面台^_^;;
トイレ自体は普通^_^;;


連絡用内線電話が入ってました


施設の解説。
なんか、エヴァっぽい〜




外周は遊歩道です。






ほーんと、なんかのテーマパークの建物みたいだなー







で、この建物のお隣にもうり双子の建物が。





どーもフンデルトヴァッサー氏は玉葱頭が好きらしい


こちらはなんと、ゴミ焼却場!なんですよ。


これは排気の煙突。
高さ120m


支える柱も、こんなんです。


こちらもちょっと遊歩道になってます。



でもって、内部の見学を事前に申し込みしてみたんだな。

エレベーター。中は普通にエレベーター。








デザイン画と模型


双子煙突


ウィーンにも彼デザインの焼却場があるそうで。
観光名所となってるそうです。


これは駐車場。
彼は直線嫌いで、
自然界には直線はない!と言う主張だそうな。

で、建物の中はそれほどキテレツでもなく^_^;まあ普通。
見学は焼却場のシステムとかゴミ焼却方法の言ってみれば大人の社会科見学!だな。
市内の小学4年生カリキュラムにここの見学が組み込まれているそうで、結構ハイテク使い児童館みたいな体験して理解する設備も多かったよ。
しかし、ゴミ焼却場だからゴミを焼くわけだけど、実際ゴミ焼く的設備は全体の1/3くらい。
残りは、いかに排気の浄化とか余熱利用とか、なんだよね。
見えない行為と言うか、一見効率には無関係で、そういう所に金や設備を費やすのは無駄なように思えなくもないが、昭和の高度成長時代の負の遺産、公害、光化学スモックとか、あれを繰り返さない利益のために人の健康を損なわせない、環境負荷をできる限り減らす、その方面に尽力する・・
日本の技術の強さを感じた気がしました。
コストとかだけから考えれば、中国とかには負けてるが、長い目で本当に人の幸せを考えた視点から物を造る視点・・
工場夜景クルーズを見た時も思ったが、日本、スゲー!
って思いました。

余談だが、ここで焼却されたゴミのカスは大阪湾を埋め立てに使われ人口島となっていくそうだが、将来はその一つがカジノ化する予定画あるとか。
まー、縁の無い話だがな〜






この辺の窓は、ほとんど飾り。


トイレに何故かインドネシア語とマレー語説明が。
一般観光客ではなく、技術研修生とか用ですかねー?


マスコットキャラクターもいるらしい。


ネコが結構いたー。

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水晶院さんトコの財運白蛇長財布

2018-04-15 09:42:17 | 怪しいチラシ、メール


モフっても、いいんだぜ。

昨夜から今朝はものすごい雨でしたなー。
休みの日だから良かった。
出勤時間あたりがまだ、暴風雨だったからなあ。

で、朝刊の中の広告に来てました、来てました!

水晶院さんの白蛇財布!

今回は、王道の定番商品!つう感じですな。
しかし、相変わらずの『友人に会ったら、なんだか羽振りが良くなっていた。聞いてみたら、この財布を使い始めてから金運が良くなり、って事だった。
疑い半分ながら調べてみたら、たしかに効果ありそうで私も買ってみようかな?ルンルン♪』のいつもの内容でした。
つまらーん!!
しかし、よく読んでみると、急に羽振りが良くなり身につけているものが高級品になっただけでなく、肌の色や表情が全て以前より裕福そうになった友人に対する、羨ましいさと同時に嫉妬や悔しさとかのネガティブな感情が正直に書かれていてリアルだなー、と思いました。
彼女の幸運を共に喜び、私もそうなれるかな?という純真な憧れではなく、何処かダークな負の感情・・
そうか、水晶院さんのターゲットとしている顧客のタイプってそーいう方面なんだね!って妙に納得したりしてね^_^;


で、今年は戊犬!60年に一度の金運が上昇する年!
が、いつものパターンでしたが、今回はちと違う。
戊犬に関しても犬の安産と引っ掛けて触れてはいるが、それよりも一粒万倍の年!に重点を置いている模様。
なら、白蛇財布より一粒万倍財布売れYoー!と、ついツッコミたくなりますが。
しかし、一粒万倍って確か『年』ではなくて、大安吉日みたいな感じの『日』の事であり、一年内に複数回あるはずだが、この宣伝の仕方だと2018年と言う年が丸々一粒万倍の特別な一年、みたいな取り方をさせるような書き方だなあー。
なんか、ミスリード狙ってると言うか三段論法的でかなり苦しいトコロを感じるが。
まあ、普通一粒万倍とか言われても知ってる人少ないから、そう言われればそうなんだ、2018年は一粒万倍の特別な金運UPの年だから今のうちに!って思っちゃうかもね。
私自身も水晶院さんの一粒万倍財布の宣伝みるまでは全然知らなかったからなあ(苦笑)



で、体験談に新人登場!(爆)
人間関係で悩んでいた会社を退職し、転職。
今度は上手くやっていけてるし、給料上がったし、町内レベルの抽選会当たるのも多くなった!
スクラッチが当たった!仕事が上手くいっている!
と、なんかささやかな市井の人々の幸せ、三丁目の夕陽の世界ですなあ、しみじみ・・
まあ、こういうのは占いと同じで、だれかが何かが、私の背中を押してくれるのを待っていた人の話だから、多分、昨日綺麗な虹を見たからいい事がありそう、ってレベルでそれはそれで良いかも。
私の場合は、カワセミを見ると何がいい事がありそう!って思うが(爆)


まさか、まだニシキヘビの皮じゃないよねー???


今回はホギホギ神社、じゃなくて阿蘇白水龍神権現。
生きた白蛇を祀ってるとかで、多分アルビノのアオダイショウだな。
写真でみると、ちょっと黄色入ってるが可愛い!
宝来宝来神社より、珍スポ度は低そうだが。
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『ペンタゴン.ペーパーズ/最高機密文書』

2018-04-14 19:49:14 | 映画


カット後の狆とシーズーの見分けは難しい・・


やっぱり、静岡暖かい、というより生ぬるい^_^;
風が連日強かったせいもあるが、青森しばれてました←で合ってるのか?
だって、雪が溶けないんだもんねー。

で、今日はこれみて来たよ。
‪ 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』予告編


スピルバーグ監督、メリル様主演、トム・ハンクス共演という日本でも知名度抜群メンバーが揃った映画ですが、内容はアメリカ近代史知識がないと面白くないかなー?とも思ったが、さすがそこはスピルバーグ、知らなくても何となく雰囲気はわかるというか。
ベトナム戦争が硬直化している最中のアメリカ、国の機密文書ペンタゴンペーパーズが持ち出され、新聞社が内容をすっぱ抜く!
が、それは違法行為か?報道の自由か?
を、メリル様演じるワシントンポスト社長の視点から描く感じの物語。
原題はPost。
しかし、トランプ政権が誕生したあたりにすぐ、この映画製作を開始したというスピルバーグ・・
そんだけ危機感持ってたんだなあ、と改めて。
とかと思ったら、今日アメリカはシリアに空爆したらしいし。
シリアの化学兵器使用への報復らしいけど・・
過去のアメリカの前例があるから、どうも疑いの目で見てしまう。
で、過去の事件を再現しているようで、実は現在の状況に警鐘を鳴らすタイプの映画なんですなー。
そもそも国家は大統領は、国民の自由と安全を守る保証するために造られだからこそ権力も持つ。
国民を守るために。
しかし、いつしかその組織を権力を守るために国民を欺き犠牲を強いるようになってしまっている・・
ベトナム戦争やウォーターゲイト事件にしても、単純に当時のニクソンが悪者、だけではなくそれはもっと過去から続くJFKも含めた素地があり、ニクソンで隠しきれなくなった、ってわけなんだなー。
JFKはわりと偉人的英雄的像が多いような気がしたが、そうでもなく、対ソ連、対共産主義へ傾きすぎてしまうような過大なアレルギー症状もあったんだろうねぇ。
で、その新聞報道の自由、ペンは剣より強し!だけではなく、さり気にフェニミズム視点も入れたところがまさに現代!視点だなあ、巧い!巧いよスピルバーグ!と唸るところです。
メリル様が主人公で、彼女はタイム社の社長の娘で、本来は婿が社長の座を継いだんだがその彼が自殺し、なんてメリル様が社長になったわけだ。
役員とか周囲の会社のお偉方は全て男性。
彼女は表面的には尊重されてるようでも、実際はお飾り的で意見も対等な立場で語られない。
まだまだ、女は優しくニコニコ笑っているのが良い理想の女性像の時代、その彼女が初めて難しい決断を自らの意思で下す、その難しさ困難さ、対政府にプラスして対男性社会の映画でもあるわけだ。
あと、新聞が出来るまで、活字組みとか輪転機とかの映像も面白かったなあ。
毎日、何気に読んでる新聞だが、裏には新聞社や記者やカメラマンだけでなく色々な人の24時間の努力の結晶が、あの新聞なんだねー、と思いました。
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太陽の塔に潜入してきたよ!

2018-04-13 07:44:03 | 旅行



まだ青森にいますが、今日静岡に帰ります。
青森で泊まったホテル、夜になると外から猫の声がしてくるのだ。
しかし、姿は見えず( T_T)
雄猫が縄張りを主張している声でした。

で、今回は青森ではなく大阪の話。
大阪に行った目的は、太陽の塔の内部見学チケット取れたら!なんです。
内部見学、すごい人気で予約満杯だと聞いてはいたが、ダメ元で公式サイト当たってみたら、日曜の夜の最終に空きが!
で、即決!
しかし、最近のニュースによると、太陽の塔内部見学ドタキャン多いそうで。
公式サイトから予約は入れるんだけど、お金は当日払いなんでそういう人がいるらしい。
キャンセルは仕方ないけど、ドタキャンはいかんよー。
楽しみにしてるのに、チケット取れなかった人がたくさんいるんだから、ダメだとわかったらキャンセルちゃんと先にして、他の人にチャンスを譲ろうよ!
大した手間じゃないんだしさー。

ってわけで、今回は宿泊も万博公園にあるホテルにしました。
た、高いが仕方あるまい・・
ホテルにフィットネスクラブとプールと温泉あるんだが、宿泊客でも利用は有料・・
まあ、割引にはなるが。
私は風呂にしか用はないが、まあそれほど値段に見合った感じの風呂でもないなー。
街中のスーパー銭湯の方が充実してるし、安い。

ま、それは置いといて・・
夜間は太陽の塔、ライトアップというか、上部の未来の顔の目からサーチライトが出てます!






三年前にはなかった巨大観覧車。


で、入り口で予約バーコードを示し、入場料金を払い公園内へ。


背面の過去の顔。
夜だと、迫力増してるなー


一回の入場者数は20人から30人くらい?
時間は30分くらい。
混雑してるので自由には回れません、まだ。
入り口で時間まで待機、注意事項を確認したりしながら待ちます。

内部は撮影禁止、なんで写真はないですが、散々前もって注意されていたのに、堂々とスマホ撮影してるカップルがいてさー^_^;;;;
思わず注意したら、まあすぐにやめたけど「どうせ上手く撮れてないし」みたいな言い訳というかなんつうか、関西弁で話してました。
いやいや、そーいう問題じゃないでしょ!!!

で、まあ気をとりなおして・・
内部展示は、70年の万博での展示から一部を取り出した感じで完全に再現しているわけではないそうです。
まあ、私は当時見てないからわからんが。
しかし、エントランスに世界各地のフォークロア的人形が展示されてる一角に、巨大みみずく土偶がっ!!
大きさ1.5mくらい?


これが国立博物館にあるオリジナルだが、これをドラえもんのなんとかライトで巨大化した感じ!
他にも、フォークロア調の仮面とか。
当時はリアル本物使ってたらしいが、今はどうなんだろ?
その横には、第四の太陽、こと地底の太陽。
オリジナルは紛失して行方不明のままなんで、海洋堂が復元したとか。
しかし、なんでそんなに巨大な物が紛失するもんかねー?
当時は、万博の施設とかは使い捨て、って言うのが普通だったからか?
まあ、今でもそうかも。
地底の太陽も、芸術作品というより、一時的モニュメントみたいな扱いされたんだろうなあ。
地底の太陽や、みみずく土偶とかは、今で言うところの3Dマッピングの走りみたいな、いろんな模様をスクリーンセーバー調な感じで投影されていたりしました。

そして、内部のメインは、生命の樹!
とにかく圧巻!!です。
50mくらいの岡本太郎チックな巨大樹が3Dで目の前に!!
下の層から、アメーバや原生動物からクラゲや海産物系、恐竜、類人猿、ネアンデルタール人、クロマニョン人、が上にいます。
それらを階段を登りながら眺めるわけだ。
現代人類にあたる動物はいないわけだが、それは私達見学者がそれ!だから入れてないそうで。
見学者が加わって生命の樹が完成する、という意図らしい。
しかし、各種生物の像が図鑑的というか写真的にリアルとは言い切れないのに、なんかリアルというか生命を感じるんだよねー、不思議だ。
アンモナイトなんかファンシーなありえないカラーリングしてるのに。
多分、その生物がその生物たるキモというかポイントを抑えた上でディフォルメされてるからなんだと思う。
さかなクンの絵に通じるところがあるかもなー、と思ったり。
岡本太郎の言葉と言えば、
「芸術は爆破だ!」が有名ですが、ここに刻まれていた一文・・
「芸術は呪術だ!」に、なーるほどなあ、と妙に納得したのでありました。
私が三年前、初めて太陽の塔を生で見た時、
「なるほど、これが芸術か!」と思い、また万博終了後も太陽の塔が何故かなかなか撤去されず現在まで至ってる理由の一つがこれ、なんかな?と。


限定フィギュア、とかは買えないので(破壊魔がいるし)
ガイドブック購入。
昭和史の一部としての資料的価値もあるねー。




また、内部をもっと自由に見られるようになったらまた来るね!


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