読書。
「新・UFO入門」 唐沢俊一
を読んだ。
これねぇ、盗用問題が起きている本なんだよなぁ。
著者をウィキペディアで調べてみてわかったんだけど、
他の引用部分には細かく「どこから引用」みたいに書いているのに、
どうしてそこの部分は、どこだかを参考にとかって書かなかったのかなぁと
惜しく思いますね。ばれないと思ったのかな。
それはそれとして、まぁ、なかなか楽しめる本ではありました。
笑えないカルトUFO団体から、けっこう笑えるUFO宇宙人目撃談まで詰まっています。
この著者は懐疑派のほうに属する感じなんだけど、UFOを糾弾するような
激しいものじゃなくて、逆に楽しもうとする立場で書いているので、
僕みたいな矢追世代にも読み苦しくもありません。
というか、僕の立場はというと、中庸なんだよね。
どっかに宇宙人はいるだろうけど、わざわざ銀河の果ての
地球くんだりまでこないだろうと思ってる。
ま、たまにはこういう本も良かったです。
UFO本なんて小学生以来に読んだなぁ。
さておき、
うちの隣の家のおじさんが行方不明になっちゃったんだよなぁ。
自転車で出て行って以来、一晩帰ってきていない。
夏だから凍えることはないとは思うんだけど…。
ケンカして出て行ったっていうから、3日もすれば帰ってくるものと信じたいですね。
「新・UFO入門」 唐沢俊一
を読んだ。
これねぇ、盗用問題が起きている本なんだよなぁ。
著者をウィキペディアで調べてみてわかったんだけど、
他の引用部分には細かく「どこから引用」みたいに書いているのに、
どうしてそこの部分は、どこだかを参考にとかって書かなかったのかなぁと
惜しく思いますね。ばれないと思ったのかな。
それはそれとして、まぁ、なかなか楽しめる本ではありました。
笑えないカルトUFO団体から、けっこう笑えるUFO宇宙人目撃談まで詰まっています。
この著者は懐疑派のほうに属する感じなんだけど、UFOを糾弾するような
激しいものじゃなくて、逆に楽しもうとする立場で書いているので、
僕みたいな矢追世代にも読み苦しくもありません。
というか、僕の立場はというと、中庸なんだよね。
どっかに宇宙人はいるだろうけど、わざわざ銀河の果ての
地球くんだりまでこないだろうと思ってる。
ま、たまにはこういう本も良かったです。
UFO本なんて小学生以来に読んだなぁ。
さておき、
うちの隣の家のおじさんが行方不明になっちゃったんだよなぁ。
自転車で出て行って以来、一晩帰ってきていない。
夏だから凍えることはないとは思うんだけど…。
ケンカして出て行ったっていうから、3日もすれば帰ってくるものと信じたいですね。