そんなに焼くな、役に立たない世話なんか。
僕の自立が脅かされる。
これ、あれ、あそこ、どうにも、こうだ、
やりな、やるなよ、ちょっとまて。
あなたたちのつばきで濡れ鼠なのが見えるでしょう。
正しい指導をされるから、言葉を返すなど恐れ多い。
物事は、僕が決めるものだと思っていたのだけれど、
実に多種多様な、人形使いを思わせる「介入」があるものです。
刃向かいませんよ、未熟な未成年ですから。
気持ちで感じていることを、
まだまだ言葉で言い表せない。
でも、確かにそれは「ある」んです。
そんなに焼くな、役に立たない世話なんか。
僕の自我が侵される。
地球の自転がぎこちないのは、
きっとあななたちのお世話のため。
善良な魂から産まれでる
世話好きの妖精さんが
甘い香りとともに発する蕩ける囁きは
「とても有難い」と苦笑いでは言えるのだけれど、
そう言いながら、喉と胸の間のあたりがきしむのです。
そんな君らが善であるから、
拒否する僕は悪にならざるをえない。
悪になってまで、自分を守るのです。
でも、自分を守るのは善ではないのでしょうか?
うまくやることが本当に一番大事なことなのだろうか。
もっと違うものがあるような気がすごくする。
言おう、主導権を握らせてと。
身分、年齢、関係のない、ささやかな自活の主導権をね。
僕の自立が脅かされる。
これ、あれ、あそこ、どうにも、こうだ、
やりな、やるなよ、ちょっとまて。
あなたたちのつばきで濡れ鼠なのが見えるでしょう。
正しい指導をされるから、言葉を返すなど恐れ多い。
物事は、僕が決めるものだと思っていたのだけれど、
実に多種多様な、人形使いを思わせる「介入」があるものです。
刃向かいませんよ、未熟な未成年ですから。
気持ちで感じていることを、
まだまだ言葉で言い表せない。
でも、確かにそれは「ある」んです。
そんなに焼くな、役に立たない世話なんか。
僕の自我が侵される。
地球の自転がぎこちないのは、
きっとあななたちのお世話のため。
善良な魂から産まれでる
世話好きの妖精さんが
甘い香りとともに発する蕩ける囁きは
「とても有難い」と苦笑いでは言えるのだけれど、
そう言いながら、喉と胸の間のあたりがきしむのです。
そんな君らが善であるから、
拒否する僕は悪にならざるをえない。
悪になってまで、自分を守るのです。
でも、自分を守るのは善ではないのでしょうか?
うまくやることが本当に一番大事なことなのだろうか。
もっと違うものがあるような気がすごくする。
言おう、主導権を握らせてと。
身分、年齢、関係のない、ささやかな自活の主導権をね。
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