TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

週刊アスキーの表紙

2008年01月10日 18時23分09秒 | 日記
 今週の週刊アスキーの表紙は釈由美子だった。週刊アスキーはその昔アイコンという雑誌を引き継いでいる。アイコン時代だったか、そのころの表紙は外国の女性がモデルだった。いつの間にか表紙を飾るモデルは日本の女性が多くなった。
 で、時々見たような顔に出会う。「今週の表紙は目立つ、華がある」と感じることがある。表紙のモデルを確認すると結構有名人。菊川怜や上戸彩がモデルになっていたこともある。
 若い女性の芸能人やモデルは顔や名前が分からないので、「あれっ?」と思ったとき確認してみる。今週は釈由美子だった。どこかで見た顔だ、というより「目立つ」と思った。NHKの「英語でしゃべらナイト」に出ていたので、見覚えがあったのだ。

「華があるから、有名になっていくのか、有名だから華があると感じるのか」単純には言えないが、私には、華があると有名になっていくのかなと思う。

 菊川怜のときはすぐ分かった。週刊アスキーもこんな人をモデルに使えるとは、結構メジャーなんだと思った。駅の売店で売ってるもんね。
 上戸彩の時は、あれ?と思った。そうかこの子が上戸彩かと思った。
 釈由美子のときは、華があるなと思った。あっそうかNHKの人と思った。

 ということ。若い子を知らないおじさんでも顔や名前が知れていると言うことは、売れている、有名であることだろうな。




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