まずは京都駅に着くと、そこから駅前の通り、塩小路通りを東へ。三十三間堂を目指す。やがて南北に走る河原町通りと交わると、交差点の名前は、「河原町塩小路」となる。そこを左に曲がり、河原町通りに沿って七条通りに出ると、交差点は「河原町七条」となる。
河原町通りのように南北に走る通りは、「x座標」。七条通りのように、東西に走る通りは「y座標」にたとえられる。交差点ではx、yの順にy呼んでいるんだ。なんて話を生徒にする、「先生は何でも数学にするんだね」と言われた。
そうこうしているうちに三十三間堂に到着。お堂に入ると、生徒たちは真剣に千一体の千手観音像や二十一部衆(だったかな?)に見入っていた。
生徒がこうした仏像に見入るのは、RPGゲームの影響らしい。怪物や聖人や呪文や、なにやらそういうゲームの世界を想像させる空間がここにあるらしい。
堂内は撮影禁止なので、画像は勘弁。
清水寺まで彼らと付き合い、その清水の土産店あたりで土産を買い、ホテルに向かった。
班行動では全員が無事ホテルに行き着いたが・・・。案の定、はぐれた生徒もいた。まあ無事だったからいいか。
河原町通りのように南北に走る通りは、「x座標」。七条通りのように、東西に走る通りは「y座標」にたとえられる。交差点ではx、yの順にy呼んでいるんだ。なんて話を生徒にする、「先生は何でも数学にするんだね」と言われた。
そうこうしているうちに三十三間堂に到着。お堂に入ると、生徒たちは真剣に千一体の千手観音像や二十一部衆(だったかな?)に見入っていた。
生徒がこうした仏像に見入るのは、RPGゲームの影響らしい。怪物や聖人や呪文や、なにやらそういうゲームの世界を想像させる空間がここにあるらしい。
堂内は撮影禁止なので、画像は勘弁。
清水寺まで彼らと付き合い、その清水の土産店あたりで土産を買い、ホテルに向かった。
班行動では全員が無事ホテルに行き着いたが・・・。案の定、はぐれた生徒もいた。まあ無事だったからいいか。