TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

蝉の穴

2012年09月21日 22時26分40秒 | 日記
 蝉は10年近く幼虫やさなぎで地下で過ごし、それから地上で羽化して成虫になる。成虫になってからは一週間ほどで子孫を残すためにさんざん鳴いて交尾して死んでしまう。
 近くの神社の木のそばで蝉の穴を見つけた。ここから蝉が這い出て来たのだなー。


 蝉の穴を見たのは初めてだが、実は自宅の庭にも蝉の穴らしいものはあった。退職してのんびりした生活をすると新しい発見をする。

コメント
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