場所:加太沖
条件:大潮 6:35満潮
超過:ホウボウ 1匹
今日は天気が持ちそうだったので加太へ釣行した。
春に真鯛を釣って以来だ。
朝、5:50出港。相変わらず遅い足なので6時半を回って田倉崎沖へ到着。
今回は新しい試みでインチクを試してみた。
友ヶ島まではきついので田倉崎周辺での釣行とした。
はじめてそれほど時間がたたずに小さなアタリ。
ホウボウが釣れた。この大きさのホウボウははじめて釣った。
とりあえずボウズは免れた。
それから10時半までジギングを交えて続けたが何のアタリもなかった。
それでも前回の鯛カブラに続いて新しい試みで釣果が出てよかった。
インチクがインチキにならずによかった。
次につながった。

もうひとつの画像は今日の加太沖の風景。
プロとど素人とベテランが入り乱れて釣りをしている。
いつも不思議に思うのだが、僕も含めて近くの船で魚が上がるのを見たことがほとんどない。
ここに写っている船はどれも数百万円はくだらないものばかりだと思うがみんな投資に見合うだけの釣果をあげているのだろうか・・・?
プロは絶対につれる場所にいけるからいいとして・・・。
条件:大潮 6:35満潮
超過:ホウボウ 1匹
今日は天気が持ちそうだったので加太へ釣行した。
春に真鯛を釣って以来だ。
朝、5:50出港。相変わらず遅い足なので6時半を回って田倉崎沖へ到着。
今回は新しい試みでインチクを試してみた。
友ヶ島まではきついので田倉崎周辺での釣行とした。
はじめてそれほど時間がたたずに小さなアタリ。
ホウボウが釣れた。この大きさのホウボウははじめて釣った。
とりあえずボウズは免れた。
それから10時半までジギングを交えて続けたが何のアタリもなかった。
それでも前回の鯛カブラに続いて新しい試みで釣果が出てよかった。
インチクがインチキにならずによかった。
次につながった。

もうひとつの画像は今日の加太沖の風景。
プロとど素人とベテランが入り乱れて釣りをしている。
いつも不思議に思うのだが、僕も含めて近くの船で魚が上がるのを見たことがほとんどない。
ここに写っている船はどれも数百万円はくだらないものばかりだと思うがみんな投資に見合うだけの釣果をあげているのだろうか・・・?
プロは絶対につれる場所にいけるからいいとして・・・。