イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

紀ノ川河口釣行

2020年08月25日 | 2020釣り
場所:紀ノ川河口
条件:中潮:3:41干潮
釣果:タチウオ 10匹 エソ1匹

連日早朝起床で疲れるが今日も海に出た。連日・・というのは、昨日、高野山に行ってきた。真夏の高野山というのは初めてであったが、早朝は霧がすごく濃い。



ものすごく幻想的だ。高野山はいたるところ苔だらけだがその理由がよくわかった。その苔が一層厳粛な雰囲気をかもし出している。

  

そして拝観料が高くなるとまず行かなくなると思うので金剛峯寺の中に入らせてもらった。

 


値上げしやがるんだ・・とか、壇上伽藍では、根本大塔、誰も見てなかったらタダで入れるかな・・。なんて思いながら写真を撮っていると何度かカメラがフリーズしてまった。こいつはなんと邪なことを考えているのだというお大師様の戒めだろうか・・。それともあまりにも複雑な機能を制御するソフトウエアが湿気にやられてしまったのだろうか・・。



高野山に来ると毎回奥の院から壇上伽藍まで歩いて往復するので翌日は大体股間の筋肉が痛くで仕方がないのだが今日はそれほどでもない。ひょっとして開脚のためのトレーニングが効いているのだろうか?開脚ができそうな兆しはいっこうに見えてこないのではあるけれども・・。
しかし、久々にお大師へ朝食を運ぶ「生身供」に出会うことができた。これはこれでうれしい。





昨日のドライブで車のフロント部分に潰れた虫がいっぱいこびりついてしまった。まだ日陰のあるうちに車を洗っておこうと今日はズズキとタチウオ狙いにした。たとえ、あんな車どうでもいいと言われようが常にきれいな状態を保っていたいのだ。

なるべく移動距離を少なくするため今日もエネルギーセンターの前からスタート。
少し風波があるのでポッパーに付け換え引っぱっているとルアーが通過しているであろうそばで大きな魚が跳ねた。今日は魚が居そうな感じだが残念ながら辺りが明るくなってきてしまった。



その前、朝一番のフェリーが入港着てくるころ、2隻の船が現れた。きっとタチウオを狙っているのだろう。僕もこうしてはいられない。ルアーはこのくらいで中止してタチウオのポイントへ向かう。



今日はすぐにアタリが出た。しかし型は小さい。本当のベルトサイズだ。魚が小さすぎるのでいくつかはアゴだけが鉤に残っていた。小さい魚はまだアゴが丈夫ではないので鉤に掛かったまま引っぱられるとこんなことになる。
まあ、ちょっとましと言ってもいいものは3匹しかなかった。

もう少し時間があるので今日も禁断の仕掛けを流してみた。これもすぐに船の後方で水しぶきが上がったがすぐにバレてしまった。この時点で鉤が外れたと思っていたのだが実は仕掛け自体を根こそぎ切られてしまっていた。タチウオかサゴシの仕業だろう。それを知らずに15分ほどの時間を流し続けていた。時間だけを浪費したという結果だ。
時間ももったいないが、タコベイトのヘッドを失ったのがもっと痛い。これは引退したおじさんに貰ったものだが、いままでよくアタリを出してくれたやつだ。釣り師というのは、これが一番いいと思い始めるとそれでしか釣れないと信じてしまう。もう、ハイド氏の心境だ。そして、このヘッドはおそらく数十年前に作られたものだろうから絶対に手に入らないものだ。
残りは6個になってしまった。大切に使わねば・・。

しかし、毎回、何かトラブルを起こしてしまう。いつまでこういうことが続くのだろうか・・。



コメント
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