場所:水軒一文字
条件:中潮15:00干潮 20:48満潮
釣果:マアジ18匹(二人で)
加太から戻り、魚を捌いてから夜釣りに出発だ。水道水は冷たく魚を捌いていると手の指の感覚が無くなってしまった。予定よりも多くの魚を持って帰ってきたので切り身にしてタッパーに押し込み道具を洗い終わると午後3時を過ぎていた。集合時間は午後4時半なのでまだ余裕はありそうだが、夕食を買いアラを捨て、燃料補給をしなければならないので1時間前には家を出なければならない。さかなクンのテレビも途中までしか観ることができずに家を出る。
予定時刻に港を出て30分ほどで釣り座を構える。
Nさんの話では午後5時半ごろから釣れ始めるらしい。それまでのお楽しみは、小さいアジを掛けてそのまま放っておくとヒラメやスズキが喰ってくるということだそうだ。
そんな説明を聞いていると、本当にNさんの竿が大きく曲がった。これは残念ながら鉤には乗らなかったけれども、しばらくしてまた竿が大きく曲がり、ハネが姿を現した。船に積んでいるタモで掬おうとしたけれども直前にバラし。う~ん、重ね重ね残念。
もうすぐ午後5時半。ここからは真剣にアジ釣りモードに入る。大きなアジが喰ってくるはず・・、が、小さい・・。前回の釣行時よりもかなり大きいとはいえ、期待しているには程遠い。大きいのは数匹に留まった。アタリも散発的だ。まあ、これは僕の自作サビキの性能が悪いので仕方がない。Nさんは僕よりもはるかにたくさんのアタリを出している。
僕の釣果が悪いのでNさんの分も貰いながら、小さい魚は放流しながらアミエビが無くなるまで釣りを続けて午後7時30分に終了。
半分を叔父さんの家に届けると、多くもなく少なくもなく、当初、このくらいあればと思ったくらいの魚の数になった。
小さな魚は干物に、大きい魚はフライ用に捌いて午後11時半ごろには布団に入ることができた。
そしてアジフライは間違いなく美味しい。
条件:中潮15:00干潮 20:48満潮
釣果:マアジ18匹(二人で)
加太から戻り、魚を捌いてから夜釣りに出発だ。水道水は冷たく魚を捌いていると手の指の感覚が無くなってしまった。予定よりも多くの魚を持って帰ってきたので切り身にしてタッパーに押し込み道具を洗い終わると午後3時を過ぎていた。集合時間は午後4時半なのでまだ余裕はありそうだが、夕食を買いアラを捨て、燃料補給をしなければならないので1時間前には家を出なければならない。さかなクンのテレビも途中までしか観ることができずに家を出る。
予定時刻に港を出て30分ほどで釣り座を構える。
Nさんの話では午後5時半ごろから釣れ始めるらしい。それまでのお楽しみは、小さいアジを掛けてそのまま放っておくとヒラメやスズキが喰ってくるということだそうだ。
そんな説明を聞いていると、本当にNさんの竿が大きく曲がった。これは残念ながら鉤には乗らなかったけれども、しばらくしてまた竿が大きく曲がり、ハネが姿を現した。船に積んでいるタモで掬おうとしたけれども直前にバラし。う~ん、重ね重ね残念。
もうすぐ午後5時半。ここからは真剣にアジ釣りモードに入る。大きなアジが喰ってくるはず・・、が、小さい・・。前回の釣行時よりもかなり大きいとはいえ、期待しているには程遠い。大きいのは数匹に留まった。アタリも散発的だ。まあ、これは僕の自作サビキの性能が悪いので仕方がない。Nさんは僕よりもはるかにたくさんのアタリを出している。
僕の釣果が悪いのでNさんの分も貰いながら、小さい魚は放流しながらアミエビが無くなるまで釣りを続けて午後7時30分に終了。
半分を叔父さんの家に届けると、多くもなく少なくもなく、当初、このくらいあればと思ったくらいの魚の数になった。
小さな魚は干物に、大きい魚はフライ用に捌いて午後11時半ごろには布団に入ることができた。
そしてアジフライは間違いなく美味しい。