原稿執筆のレイアウト待ちをしている間に、あちこちのスーパーにボージョレ・ヌーヴォーを見に行っていましたが(笑)、レイアウトラフが来たので、仕事に戻ってます
その前に出かけた「西友」では、結局ワインは買わず、西友が誇る「アンガスビーフ」を買ってきました。
アンガスビーフはアメリカのブランド牛で、しっかりとした肉質が特徴です。
アンガスビーフに関しては、以前、ロイヤルホストのメニューなどで食べたことはありますが、肉を買ってきて家で調理するのは初体験です。
当然、西友のアンガスビーフを買うのも初めてのこと。
薄切り肉もありましたが、せっかくなので、厚切りにしてみましょう。
よくいえば、非常に肉々しい肉です。
赤身で、噛みごたえがあります。
でも、私は霜降りのお高い肉は苦手で、しっかりした肉質の肉が好きなので、まったく問題ありません。
100gあたり187円。
安いです。
この肉を、アルベール・ビショー社の「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2018」に合わせてみました。
Albert Bichot Beaujolais Village Nouveau 2018
このヌーヴォーを解禁日に開けた時、タンニンと酸を強く感じたので、しっかりした肉に合わせてみたらどうでしょう?と思いました。
3日目のワインは、少し丸みを帯び、口当たりがよくなっていましたが、タンニンの存在はちゃんとありますので、厚みのある肉とはいい感じの相性です。
できれば、もう少し肉に脂分があった方がより良かったかもしれません。
とはいえ、アンガスビーフのこの肉々しさ、クセになるかも(笑)
家から最寄の西友までは少々遠いのですが、西友のアンガスビーフが食べたくなったら、また車を走らせて買いに行こうと思っています
その前に出かけた「西友」では、結局ワインは買わず、西友が誇る「アンガスビーフ」を買ってきました。
アンガスビーフはアメリカのブランド牛で、しっかりとした肉質が特徴です。
アンガスビーフに関しては、以前、ロイヤルホストのメニューなどで食べたことはありますが、肉を買ってきて家で調理するのは初体験です。
当然、西友のアンガスビーフを買うのも初めてのこと。
薄切り肉もありましたが、せっかくなので、厚切りにしてみましょう。
よくいえば、非常に肉々しい肉です。
赤身で、噛みごたえがあります。
でも、私は霜降りのお高い肉は苦手で、しっかりした肉質の肉が好きなので、まったく問題ありません。
100gあたり187円。
安いです。
この肉を、アルベール・ビショー社の「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2018」に合わせてみました。
Albert Bichot Beaujolais Village Nouveau 2018
このヌーヴォーを解禁日に開けた時、タンニンと酸を強く感じたので、しっかりした肉に合わせてみたらどうでしょう?と思いました。
3日目のワインは、少し丸みを帯び、口当たりがよくなっていましたが、タンニンの存在はちゃんとありますので、厚みのある肉とはいい感じの相性です。
できれば、もう少し肉に脂分があった方がより良かったかもしれません。
とはいえ、アンガスビーフのこの肉々しさ、クセになるかも(笑)
家から最寄の西友までは少々遠いのですが、西友のアンガスビーフが食べたくなったら、また車を走らせて買いに行こうと思っています