場所は潮岬、望楼の芝とよばれているところです。
10月19日(日)県の総合防災訓練でオスプレイが離着陸したところ。
ぐるっと円を描くように芝生が刈り取られ、
前もって水をかけて燃えないように準備をしていたそうですがこれだけ焦げたそうです。
冬場のカラカラに乾いた状態だったら訓練に参加した人たちが危なかったかも…
焦げたところの端から端まで歩いたら47歩でした。
水をかけていてもこれだけ焦げるっていったい何度になったんでしょう?
訓練関係のせいか町中のホテルはいっぱいいっぱいの人だったとか。
いろいろ町の人の意見。
見物の人もたくさんきたんじゃないか、たまに来てもらうと町が潤うかも。
たいしたことないなあ、普通のヘリコプターでいいんじゃないの?
こんなに高熱になるんなら、実際の救助活動できるのかなあ。
今日潮岬のお店にはいったら、オスプレイ見ましたか?なんて会話が奥の方でされていました。
しばらくは話題になるでしょうね。
残念ながら、所用があって訓練見学には行けませんでした。