お手本を見せてもらいました。
安全ピンにはまっているのが４粒、ワイヤーで取り付けるのが１粒。
５粒すべてが安全ピンじゃなかった。作り直しです。
やはり当日に一つ作っておくべきでしたね。
ワイヤーは造花（かんざし）用の一番細いのでＯＫとのこと。
それなら４ミリパールでも、ぎっちぎっちに詰めればいけるようです。
･･･
ぎっちぎっちなので、途中でパールが吹っ飛んだりと
なかなか進みませんでしたが、
なんとか二セット分の安全ピン２０本にはめることができました。
次は鈴の取り付けと安全ピンのまとめ。
不出来なところは次回例会で教えてもらいましょう。
前回チャレンジでは卵がうまくゆだっていなくて大失敗でした。
今回は固ゆでになりすぎているかもしれませんが、
皮をむくことができたのでつけ汁に入れています。
つけ汁の温度が下がったら、冷蔵庫保存の予定。
今マスターしようとしているのはこれ！３月はじめにやりかけていたもの。
ちょっとゆがんでいるけれど、
着物の模様が訪問着風におさまっているでしょう？
これは、｢訪問着｣専用の折り紙なんです。
お手本と一緒に販売されています。
あたかも｢鶴｣を折るように自然に折れるようになりたい。
折り方図を見てもなかなかうまくいきません。
千代紙風の折り紙で作ったら小紋、
一色の紙で折ったら色無地？
あと、これって押し絵にしてもいいかも、と思って
寸松庵色紙に貼り付けてみました。
