先日行った新阪急ホテルのエントランス。
古典柄の帯地のパッチワークがド~ン!
フォーマル系の柄ばかりですが、存在感がすごいですね。
この柄、うちの帯にもある!
みんなでわいわいおしゃべりしてしまいました。
・・・『赤毛のアン』アンの大学時代のエピソードを思い出しました。
・・・通りがかりの人が干してあったアンのパッチワークキルトをみて
『小さいころの想い出の柄が入っている』と訪ねてきた・・・
村岡花子さんはパッチワークという概念がなかった時代に翻訳されましたが、
大変な工夫がいったことでしょうね。
今の時代だったら、『パッチワーク』『キルトビー』という言葉もそのまま使えちゃいますが…。
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