雨がじゃんじゃん降っていますが…。
やまゆりのつぼみ、全部咲きました。
植え方がいい加減だったので向きが揃いませんでしたが、
しっかり4輪咲いています。
大きな花です。
来年も咲いてくれるよう、これからの手入れが大変かも。
雨がじゃんじゃん降っていますが…。
やまゆりのつぼみ、全部咲きました。
植え方がいい加減だったので向きが揃いませんでしたが、
しっかり4輪咲いています。
大きな花です。
来年も咲いてくれるよう、これからの手入れが大変かも。
日うた目指しての地域祭典。
感染防止のため、マスク、体温チェック、手の消毒、舞台では互いに距離空けて。
今回は醍醐交流会館ホールで実施。
エントリー曲は、人生の草たち、陽のあたる道の2曲で参加。
レッスンもあまりできていない(例年もそうだけど)けど、参加する事に意義がある?
もっと歌い込みが必要なんだろうなあ。
職場もバラバラな人たちだから、集まることも難しいけれど。
前3列は封鎖。
密を避けて座席は1席おきに座る。(これは会場が設営しているようです。)
今日はホールだけでなく、2階の会議室や音楽室、和室などこのために貸切状態。
そして、3階ではコロナワクチンの接種もやっているので、人の流れがいっぱいみたい。
講評の連絡を貰いました。
「山科醍醐参加のみなさん
お疲れ様でした。講評を戴いてきました。
少しはしょってるけどね😅
🎵人生の草たち
雑草にもひとつひとつ名前があり、しっかり生きている。何を伝えたいか考えられるといいですね。
やさしいうたごえ。コーラスも丁寧にハモってました。フレーズの大きな流れを表現する工夫を。
🎵陽のあたる道
声が重なって合唱になる。人の繋がりも同じ。そんな事を感じさせてくれる演奏でした。
ギターの軽やかなピッキングにのって軽やかに明るく、表情もよくなりました。もっと弾けてもいいかな?」
小さな花ですがシベが長くて、よく見れば華やか。
種がこぼれてできた株なので花付き、実付きが悪いけれど、
毎年咲いてくれます。
先日のまいまい京都の植物園探訪でエノキの話がありました。
確か・・・
元々京都に生えていた木で、河辺に多い。(植物園は鴨川のとなり)
台風などにも強く丈夫である。
植物園は種の保存なども考えられてさまざまな樹木もあり、
ヒマラヤスギなども植えられ、ヒマラヤスギ並木も存在したが、
昭和初期の台風(1934年室戸台風)でヒマラヤスギは倒れ、(その後がバラ園)
もともと地元の樹木である榎木は残った。
北山門前の広場のようなところ、舗装の隙間にも種が飛んだのか生えてきていて
切っても切っても芽吹いている・・・
確かこの写真をその時アップしています。
さて、職場の緑地でいつの頃からか芽吹いて切っても切ってもなくならない木があって、
これがその葉っぱ。
似ている・・・。
放っておいたら、植物園の大木のようになってしまうかもしれませんね。
エノキで検索かけていたら、
エノキの株元や枯れ木にできるのがエノキダケ。
オオムラサキやヤマトタマムシ、ゴマダラチョウ、テングチョウのエサになる。
若葉は食用になる(食糧難の時代にはご飯に混ぜて食べていた)、などなど、
昔から日本に生えていた木なのでいろいろあるんですね。
幹の直径は1.5メートルくらいになる・・・。
そんなに大きくなったら会社の敷地からはみ出してしまう!
狭い場所では大きくならないようにしなければならないんですね。
大きくなってオオムラサキ蝶を呼んで、とはいえないなあ。