日うた目指しての地域祭典。
感染防止のため、マスク、体温チェック、手の消毒、舞台では互いに距離空けて。
今回は醍醐交流会館ホールで実施。
エントリー曲は、人生の草たち、陽のあたる道の2曲で参加。
レッスンもあまりできていない(例年もそうだけど)けど、参加する事に意義がある?
もっと歌い込みが必要なんだろうなあ。
職場もバラバラな人たちだから、集まることも難しいけれど。
前3列は封鎖。
密を避けて座席は1席おきに座る。(これは会場が設営しているようです。)
今日はホールだけでなく、2階の会議室や音楽室、和室などこのために貸切状態。
そして、3階ではコロナワクチンの接種もやっているので、人の流れがいっぱいみたい。
講評の連絡を貰いました。
「山科醍醐参加のみなさん
お疲れ様でした。講評を戴いてきました。
少しはしょってるけどね😅
🎵人生の草たち
雑草にもひとつひとつ名前があり、しっかり生きている。何を伝えたいか考えられるといいですね。
やさしいうたごえ。コーラスも丁寧にハモってました。フレーズの大きな流れを表現する工夫を。
🎵陽のあたる道
声が重なって合唱になる。人の繋がりも同じ。そんな事を感じさせてくれる演奏でした。
ギターの軽やかなピッキングにのって軽やかに明るく、表情もよくなりました。もっと弾けてもいいかな?」