つくば実験植物園で咲いていました。草丈は地面から25㎝くらいの高さで、花が大きいので重そうに見えます。海岸の砂礫地や崖の岩場などで生育しており、花弁の間が空いて隙間があることから「透かし百合」とも呼ばれます。写真は7月21日に撮影しました。
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