つくば実験植物園の食の植物の多様性コーナーで見かけた蕾の状態のアーティチョークです。前掲の花と一緒にご覧ください。写真は7月3日に撮影しました。
霞ヶ浦に面した農家の畑で見かけました。地中海原産の薄いブルーの美しい花です。キク科チョウセンアザミ族の多年草で、和名は「朝鮮薊」と言われます。欧米では野菜として蕾の段階で食べるようです。最近アンチエージング効果があるとか・・話題にもなりました。写真は7月5日に撮影しました。
梅雨空の下、親水公園の主役風車が回っています。霞ヶ浦の湖水を汲み上げて水質浄化をする大切な役割を担っています。釣り人を表現した彫像が可愛らしいです。
霞ヶ浦湖畔に隣接する親水公園に有る花蓮の展示区画で見つけました。花びらが多くて美しい紅色をしています。写真は7月6日に撮影しました。
霞ヶ浦湖畔に隣接する親水公園の花蓮園で見かけました。薄いピンク色の花びらの先端が爪先に紅を塗ったように見えることからの名称のようです。写真は7月6日に撮影しました。
霞ヶ浦湖畔に隣接する親水公園には各種の美しい花蓮が展示されています。「広昌蓮」と記されていた大輪の紅色をしたハスです。写真は7月6日に撮影しました。
霞ヶ浦親水公園の花壇では各種のラベンダーが植栽されています。そのうちの一つのラベンダーの花です。写真は7月6日に撮影しました。
霞ヶ浦湖畔にある親水公園の沼の中で咲いています。霞ヶ浦湖畔では、一時「アサザ」が急減したために保護活動が行われ、現在は相当数が群生するまでに回復しています。とても美しい黄色い花です。写真は7月6日に撮影しました。
霞ヶ浦湖畔にある親水公園では数多くの花ハスが展示されています。毎年7月に入るころから咲き始めて楽しませてくれます。説明用の名札が風で飛ばされたのでしょうか。有りませんでしたので、名前はわかりませんが、紅色が濃いとても美しいハスでした。写真は7月6日に撮影しました。
つくば実験植物園で大輪の白いツツジが咲いていました。リュウキュウツツジです。キシツツジとモチツツジの交雑種であると言われています。写真は4月24日に撮影しました。
つくば実験植物園で見かけました。食虫植物で、写真のように長く伸びた花茎の先端に小さな花を咲かせています。虫は葉についたねばねば成分でひっつき餌にされるようです。写真は4月24日に撮影しました。
つくば実験植物園で見かけました。白い小さな花が二枚の葉の上に茎を伸ばして咲いています。葉が鶴が舞うように見えることからの和名と言われます。写真は4月24日に撮影しました。
