5月29日(土) 晴午前中に長男から、享年64歳で亡くなった父親の誕生日を祝うメールが届いていた。 午後には次男も ”参戦”。 亡き人への追慕のメールが重なった。人は長く生きることだけが良いわけではなく、いかに生きたかで語られるべきであろう。とすれば、没後27年もの間、毎年誕生日を祝われ祥月命日にも手厚く祀られる、彼はなんと幸せな人なのであろうか。 . . . 本文を読む
豊中、吹田、茨木、高槻にお住いの皆さま、今から始まるFM千里(83,7kHz)「朗読だより」で私のむかしばなしを聴いてくださいませ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?