
薄曇の福岡。次男の家に元気な声が…
「ただいまっ!」
「おぉ~、銀士朗!」
恒例の"ばば様抱っこ"をしてから、おやつ
今は、国語のドリルをやってますぅ
4月26日(水)
福岡のかあさんが父上の看病で大阪に残ったため、留守番役のばば様がお昼のANA便
で福岡入り。
お父上。
少し好転した病状に、ほっ。
午後3時すぎ、銀士朗帰宅。小学3年のわんぱく坊主だ。
勝手知らない息子の家…、ガスレンジの操作が分からなくて、可哀相だがチョコスナックやポッキーとお水のおやつ。それでも、「ん、うまい!」といってくれる。うれしや、うれしや。

このわんぱく坊主、おやつのあとは、国語、算数のドリルを難なくこなし、国語の音読は情感を込めて、うまいもんだ。読後、思わず拍手
をしたら、実にうれしそうな顔をした。
”褒め育て”…、文豪・幸田露伴が娘の文さんに施したという家庭教育が思い起こされた。
自分の息子ふたりを育てた30数年前の私には、こんな余裕など皆目なかったなぁ。
ほろ苦さとともに、思い出す過去の子育て。
午後6時過ぎ、次男が帰宅 3世代うち揃い


食事に出かける。
「ただいまっ!」

恒例の"ばば様抱っこ"をしてから、おやつ
今は、国語のドリルをやってますぅ



福岡のかあさんが父上の看病で大阪に残ったため、留守番役のばば様がお昼のANA便

お父上。

午後3時すぎ、銀士朗帰宅。小学3年のわんぱく坊主だ。
勝手知らない息子の家…、ガスレンジの操作が分からなくて、可哀相だがチョコスナックやポッキーとお水のおやつ。それでも、「ん、うまい!」といってくれる。うれしや、うれしや。


このわんぱく坊主、おやつのあとは、国語、算数のドリルを難なくこなし、国語の音読は情感を込めて、うまいもんだ。読後、思わず拍手

”褒め育て”…、文豪・幸田露伴が娘の文さんに施したという家庭教育が思い起こされた。
自分の息子ふたりを育てた30数年前の私には、こんな余裕など皆目なかったなぁ。
ほろ苦さとともに、思い出す過去の子育て。

午後6時過ぎ、次男が帰宅 3世代うち揃い




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