♪情報の送り手と受け手が、 さくらの家でお出会いされた！

８月２５日（火）　雨

台風１５号の影響か、朝からの雨に加えて風も強まり、庭のトマトがなぎ倒されて痛ましい。

午前中に市内の毎日新聞読者さんから、「昨日の朝刊で、『編集長の手紙』を読ませていただきました。　一度お訪ねしたいのですが…」と連絡が入った。

珍しく、今日から３日間予定が入っていない。

午後２時にお約束しておいたら、激しくなった雨の中をきてくださったハシモトさんは、文字通り【和顔愛語】の方で、話すほどにクリスチャンのお顔が際立った。

「がんを病む知人の応援をしてあげたい、祈ることしかできないですけれど…」
こんな私にも、何か出来ることがあるはず、と我が家を訪ねてくださったのだ。

今日が、予定の無い日で良かった！

午後３時過ぎに、毎日新聞の名張支局長からさくらの携帯に連絡をいただいた。
「いま伊賀市に居ますが、これから新聞を届けに行きます。　…おられますか？」


　　　　　　　　　

金つなぎの会の【五つの理念】には、ナニを隠そうキリスト教の教義が含まれている。
そのことを最初に教えてくださったのは、





　　　　　　 　　　　　　

支局長撮影の【金つなぎ花火】！

いただきましたぁー♪


　　　　　　　　　

支局長撮影の、熊野大花火の呼び物【三尺玉海上自爆】。
凄い、迫力でしたよ。

金つなぎ的には、「天空に集まられた逝友がたの霊魂と、海の底深くにお在すわだつみの御霊とご一緒に見せていただく」花火なのだ。


　　　　　　　　　

夕方、香代子さんが畑の帰りに寄って、かぼちゃと小玉冬瓜とピーマンをくださった。

「夕ご飯に、丸源の醤油ラーメンが食べたいの、行かない？」、
さくらは予定の無いときは、誘われたら、ほとんどの場合断らない。

…で、夏野菜たっぷりの醤油ラーメンと香代子さんの餃子一皿のうち１個をいただいて、夕ご飯を終える。

帰宅して、グリーンスムージーをグラスになみなみ…