
8月26日 (水) 晴
午前中は、電話の応対に時間を費やした。
その間に、カラリと晴れ渡った青空のもと、白い掛け布やシーツを洗って干し上げる。(洗濯機が次々に洗ってくれるのだけれど、ね)
熊野花火の前夜祭に、7人の病友がたが我が家にお泊りしてくださった。
その折に使用した敷布と掛け布、シーツを併せて21枚。
タオルケットを加えると、25枚♪
我が家の洗濯機は、ほんとうに働き者だ。
◆
午後、伊賀タウン情報「YOU」の本社編集部をお訪ねした。
金つなぎの会創設20周年を迎えた今年、紀州・熊野で祈念の花火を打ち上げた、そのご報告と、なによりも、積年のご支援に心からのお礼を申し上げるためである。
則近優一社長と山岡博輝記者がおられて、さながら編集会議のノリで、ひとときを楽しく過ごさせていただいた。
乗近社長には、会創設1年目の2008年春にご縁をいただき、すぐに「僕、会員になります」と、法人会員1号に名乗りを挙げてくださった。
次いで、松阪のとみだ整形外科の冨田良弘院長、ほかにも、ピンク地に銀色の桜を散らした美しい封筒を5年分も贈ってくださった浅井商事の浅井昭輝子社長、愛と癒しの言葉を贈り続けていただいた書工房・慶樹の辻慶樹さん、逝かれる1日前に切手を封入して励ましの手紙を届けてくださった田中成人・船場経済倶楽部理事長、金一封を届けてくださったカナオカ機材・金岡時子副会長ほか、多くの皆々さまのご支援のおかげで、金つなぎの会は今年20周年を迎えることができた。
集いの度に、自費を費やして積極参加し、【金つなぎ 五つの理念】を伝え続けてくださる各理事、会員の皆さまの支えのおかげも、もちろんのことである。
乗近社長、皆々さま、ありがとうございます。
◆
2009年の『さくらブログ』に、下記のカキコが残っている。
♪生活情報紙 『ゆう』 の則近優一社長、 こんにちは!
2009年06月09日 15時35分48秒 | さくら的非日常の日々
5月9日(火)
雨を誘う風のなか、地域の生活情報紙『ゆう』の則近優一社長に映画会の資料をお届けする。
松阪高校時代の友人にして、金つなぎの育ての親のおひとり、萩野隆活さんがプロデュースされた映画『ありがとうの物語』を、この秋に名張と松阪で上映したい、その資料なのだ。
『ゆう』は、伊賀地区ナンバーワンの閲読率を誇るフリーペーパーだ。
ちょうど最新号が刷り上がったところで、ご家庭の主婦とおぼしき女性たちが10人ほどで、チラシの折り込み作業中だ。
あぁ、懐かしいリビング新聞の匂い♪
「これ、どうぞ。 最新号です。 えっ? ボクが持つの?」と気軽にモデルをしてくださる。
読売新聞記者からフリーペーパーの会社を立ち上げ、いまではフルカラ-24ページ建ての新聞を毎月2回発行。
四日市、松阪にも発行しておられるという、Powerful Dandy♪
がんに対する関心が高く、乳がんの早期発見をテーマにピンクリボン運動にも精力的に取り組んでくださっている。
ご縁をいただいた昨年の春、「ボク、金つなぎの会に入会します!」とおっしゃって、さくら、恐縮しつつも、いたく感激。
かくて、法人会員の第1号になってくださったのだ。
有難いことですぅ。

地元のケーブルテレビ局・アドバンスコープに、松鹿愛記者と中田あゆみ記者をお訪ねした。
熊野花火の前夜祭を、「名張の湯」で取材してくださった、お礼に参上したけれど、あいにく、中田記者は外出中で、松鹿記者と、花火取材の裏話などで盛り上がった。
うっかり、写真撮影を忘れたので、社屋の一部をご紹介♪
松鹿愛さんは、名のごとく愛らしい朗らかな方で、中田さんもシュッとした可愛い方である。
、

市役所のロビーで、桔梗が丘の橘泰伸さんにお出会いした。
今月のがん・難病相談日が、あいにく我が家のお盆まつりと重なったため、市の健康福祉室のご了解を得た上で、「相談者が来られたら、お名前と電話番号を聞いておいてくださいませ」と、留守番役をお願いしたのであった。
ありがとうございますぅ。

健康福祉室に立ち寄り、田中室長、薮本さん、隣りの課の

帰宅したのは、午後7時。
2階のベランダに干したシーツなどがすっかり乾いて、はや、夕暮れの湿気を含んでいる。
このあとはハンガーに掛けて、家干しだ!
午前中は、電話の応対に時間を費やした。
その間に、カラリと晴れ渡った青空のもと、白い掛け布やシーツを洗って干し上げる。(洗濯機が次々に洗ってくれるのだけれど、ね)
熊野花火の前夜祭に、7人の病友がたが我が家にお泊りしてくださった。
その折に使用した敷布と掛け布、シーツを併せて21枚。
タオルケットを加えると、25枚♪
我が家の洗濯機は、ほんとうに働き者だ。
◆
午後、伊賀タウン情報「YOU」の本社編集部をお訪ねした。
金つなぎの会創設20周年を迎えた今年、紀州・熊野で祈念の花火を打ち上げた、そのご報告と、なによりも、積年のご支援に心からのお礼を申し上げるためである。
則近優一社長と山岡博輝記者がおられて、さながら編集会議のノリで、ひとときを楽しく過ごさせていただいた。
乗近社長には、会創設1年目の2008年春にご縁をいただき、すぐに「僕、会員になります」と、法人会員1号に名乗りを挙げてくださった。
次いで、松阪のとみだ整形外科の冨田良弘院長、ほかにも、ピンク地に銀色の桜を散らした美しい封筒を5年分も贈ってくださった浅井商事の浅井昭輝子社長、愛と癒しの言葉を贈り続けていただいた書工房・慶樹の辻慶樹さん、逝かれる1日前に切手を封入して励ましの手紙を届けてくださった田中成人・船場経済倶楽部理事長、金一封を届けてくださったカナオカ機材・金岡時子副会長ほか、多くの皆々さまのご支援のおかげで、金つなぎの会は今年20周年を迎えることができた。
集いの度に、自費を費やして積極参加し、【金つなぎ 五つの理念】を伝え続けてくださる各理事、会員の皆さまの支えのおかげも、もちろんのことである。
乗近社長、皆々さま、ありがとうございます。
◆
2009年の『さくらブログ』に、下記のカキコが残っている。
♪生活情報紙 『ゆう』 の則近優一社長、 こんにちは!
2009年06月09日 15時35分48秒 | さくら的非日常の日々
5月9日(火)
雨を誘う風のなか、地域の生活情報紙『ゆう』の則近優一社長に映画会の資料をお届けする。
松阪高校時代の友人にして、金つなぎの育ての親のおひとり、萩野隆活さんがプロデュースされた映画『ありがとうの物語』を、この秋に名張と松阪で上映したい、その資料なのだ。
『ゆう』は、伊賀地区ナンバーワンの閲読率を誇るフリーペーパーだ。
ちょうど最新号が刷り上がったところで、ご家庭の主婦とおぼしき女性たちが10人ほどで、チラシの折り込み作業中だ。
あぁ、懐かしいリビング新聞の匂い♪
「これ、どうぞ。 最新号です。 えっ? ボクが持つの?」と気軽にモデルをしてくださる。
読売新聞記者からフリーペーパーの会社を立ち上げ、いまではフルカラ-24ページ建ての新聞を毎月2回発行。
四日市、松阪にも発行しておられるという、Powerful Dandy♪
がんに対する関心が高く、乳がんの早期発見をテーマにピンクリボン運動にも精力的に取り組んでくださっている。
ご縁をいただいた昨年の春、「ボク、金つなぎの会に入会します!」とおっしゃって、さくら、恐縮しつつも、いたく感激。
かくて、法人会員の第1号になってくださったのだ。
有難いことですぅ。

地元のケーブルテレビ局・アドバンスコープに、松鹿愛記者と中田あゆみ記者をお訪ねした。
熊野花火の前夜祭を、「名張の湯」で取材してくださった、お礼に参上したけれど、あいにく、中田記者は外出中で、松鹿記者と、花火取材の裏話などで盛り上がった。
うっかり、写真撮影を忘れたので、社屋の一部をご紹介♪
松鹿愛さんは、名のごとく愛らしい朗らかな方で、中田さんもシュッとした可愛い方である。
、

市役所のロビーで、桔梗が丘の橘泰伸さんにお出会いした。
今月のがん・難病相談日が、あいにく我が家のお盆まつりと重なったため、市の健康福祉室のご了解を得た上で、「相談者が来られたら、お名前と電話番号を聞いておいてくださいませ」と、留守番役をお願いしたのであった。
ありがとうございますぅ。

健康福祉室に立ち寄り、田中室長、薮本さん、隣りの課の

帰宅したのは、午後7時。
2階のベランダに干したシーツなどがすっかり乾いて、はや、夕暮れの湿気を含んでいる。
このあとはハンガーに掛けて、家干しだ!
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