♪「名張市がん ・ 難病相談室」のドアが、壊れています～！

１１月２０日 (土) 曇

朝からママんちの洗濯機が壊れたそうで、「洗濯機を使わせてください～」って、はるちゃんと二人でやって来た。

あら、うれしい♪
こんなあたしでも、お役に立てるのね！

「洗い上がるまでの間、おやつにしましょうね」

あ～、でもでもこれでまた、ふっくらほっぺにぽっこりお腹に箔がつくのよ。

Ｏｈ　ｍｙ　Ｇｏｄ！

午後１時から、名張市勤労者福祉会館の小会議室で「名張市がん・難病相談室」を開設するはずが、来てみたら、あらら、ドアが壊れているよ。



　　　　　　　　　　　　　

管理室の森さんが、ねじ回しとスパナで、あっという間に修理してくたさった。
さくらの旧姓は、森。
なんか、他人とは思われない…

あはは、勝手な親戚宣言に森さんは、？？？



　　　　　　　　　　　　　

ドアが直ってややあって、おずおずとドアが開く。

５８歳のご婦人で、スキルス性の胃がんを病み、術後のダンピングタ症候群に悩まされておられるとのことで、ご夫婦で相談に来られた。

病状と悩みをお聞きし、その後ＮＥＴ検索で安心情報をプリントアウトし、くろちゃんや智さん、加代子さんや博子さん…、金つなぎの生友がたの果敢な闘病姿勢や実践情報も併せてお伝えし、「悩みが解消しました」と喜んで帰って行かれた。

「１８日にも寄せていただいたのですが…」
名張市の広報に、２０日を１８日と表記してあったそうだ。

気がつかなくて、ごめんなさいね。

■「名張市がん・難病相談室」は、毎月第３土曜日の午後１時から４時まで、名張市勤労者福祉会館の小会議室で開設しています～！