🎵 ７月の楽々窯は、 美味しくて楽しくて、 生きているのがうれしくなった

7月２７日（木）　雨のち曇

午前９時過ぎ、雨の中を迎えに来てくださった窯友の不二子さんと雪ちゃんに同乗して、津の正夫義兄さんの楽々窯に行く。

松阪から来られた紀久ちゃんと弘子ちゃんと５人で、まずは、「お茶にしますか？　コーヒーを淹れますか？」

今日の作業は、先月に作った底の深いお皿に釉薬を掛けて、ガラスの破片を随意に置くこと。
皆さまが選んだ釉薬は、白萩。
さくらひとりだけ、織部を選ぶ。

ピンクの専用釉薬にしようか？、と悩んだ末に。

　　　　　　　　　　　　　　

雨のため、義兄さまが予定してくださったそうめん流しが出来ず、近くの海鮮丼の美味しいお店に行く。

イタリアンの「アルビソーラ」。
フィッシャーマンの海鮮丼セットを頼んで、いかにもイタリアンな海鮮丼に舌鼓♪

☆前菜３種盛り合わせ＆アサリのお味噌汁
☆海鮮丼
☆ドリンク

予約を入れてあって、正解！
すぐに満席となり、外には待っておられるグループも。

とれっとれの、いか、はまち、鮭、アナゴなどが品良く盛り付けられた一碗とアサリのお味噌汁。
前菜は３種盛りで、巻貝、牛すね肉の旨煮、小鯖の南蛮漬。


　　　　　　　　　　　　　　　　　

折り良く、近くの浄土真宗高田派本山・専修寺（せんじゅじ）で、蓮の花展が開かれているというので、拝観させていただく。