さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪津の楽々窯で、ピンクのお皿が焼き上がる!

2013年09月03日 23時40分21秒 | さくら的非日常の日々

9月3日(火) 晴

朝8時の急行で伊勢中川二行き、出迎えてくださった学友の紀久ちゃん、典ちゃんに合流。そのまま、津の正夫義兄さんの楽々窯に勇んで行く。

先月作って帰ったお皿が、今日は淡いピンクに焼き上がって、それぞれに趣を醸す。
いいなぁ、ピンクのお皿♪

もらっていただきたい方々のお顔が浮かんで、愉しいったら、無い!
まだ、5枚しか出来上がっていないのに、なんたる大言壮語。 大風呂敷、 中途半端…
なかなか適当な言葉がみつからないけれど、つまり、そういうことで…

少し熱が出て、今月はお休みの美代ちゃんの分も併せて、16舞のピンクのお皿♪                                                      うれしい、な!

 

            

いつも、筍ご版やさんまご版など、おいしい昼食を後馳走してくださる正夫義兄さんが、午後からは次の生徒さんが来られる、とのことで残念ながら、伊勢中川に戻り、F・ダイニングでBIGな海老フライをいただく。

見るからに、凄っ!                                                                                                               おいしくて、凄っ!

            

「食後のコーヒーをコメダで…」                                                                                                   …って、結局頼んだのはトマトジュースとかき氷のとりわけバージョン。

熟女は、ほんと、気まぐれね。

 

            

松阪に足を伸ばし、亡夫のお墓に詣で、それから趣味の呉服・みなとやの教ちゃんをさそって、典ちゃん、紀久ちゃんと「鈴の湯」に行く。

「あなたのパンツとタオル葉持ってきたから」と紀久ちゃんが逝ってくださって、「ありがと、ありがと♪ 持つべきは友!」

            

伊勢中川に帰る紀久ちゃんと別れ、「遅くなったけれど、夕ご飯を食べない?」

午後8時半から、駅前の居食屋さんで。                                                                                                    二人ののりちゃんは、生ビールの小を半分ずつ、桜は、黒桐嶋のお湯割りを。

枝豆で乾杯!

冷やしトマト、以下の糸づくり、海老フライ、鶏手羽の唐揚げ、蛸のてんぷら、山芋の鉄板焼き、おにぎり、赤だし、あさり汁。

高校時代の思い出話は、尽きることが無い。

「看板です」と言われ、日付の変わった深夜の大通りを、「今の私たちに、怖いものなんか、無いね!」、「は~い、かかってらっしゃい!だよね」

 

 

 

            

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1 コメント

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ピンクのお皿 (ZUZU)
2013-09-04 23:58:38
素敵ですね、ピンクのお皿って。
拝見すると濃淡があるようですし、お近くだったら、机のはじっこでご一緒させていただきたいです。
たくさん、お作りくださいね。そうしてぜひ、一枚頂戴したいです。m(__)m
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