
5月5日(火) 晴
にっぽん全国、こどもの日。
国が定めた『国民の祝日に関する法律」第2条【こどもの日】には、『こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する』日と規定されている。
「母に感謝する」は、「親に感謝する」とするべきが適切ではないかと思うのだけれど、子どもが感謝するべきは、母のみでもなく親のみだけではない。
感謝のありようも含め、考えて見るべきでは?
とりわけ、ヘンな祝日法を超党派で決められた代議士センセイがた!
閑話休題。
子どもの虐待などのニュースが数多く聞かれる中での今日の「こどもの日」、さくらは、かつてこどもであった二人の息子と彼らの好伴侶、そして孫たちと過ごした。
このささやかな幸せを、心から「有り難い!」と感じ、彼らに、また、空に風に、陽光に、そしてすべてのもの、こと、ひとがたに、感謝して過ごした。
ありがとうございます。
ところで、さくらは日ごろ特段の理由もなく「こども」を「子ども」と表記しているけれど、今日、「こどもの日」を調べるなかで、意外に「子ども」表記はマイナーなのね、と知った。
ほかに、「子供」とも書くし、念のためにGOOGLE検索してみたら、こどもの日(約 22,000,000件)がトップ、次いで子供の日(約 16,500,000 件)、子どもの日(約 12,300,000 件)の順になっている。
ちなみにYAHOO検索でも、約22,000,000件、約16,600,000件、約12,300,000件と、順位は変わらない。
いずれの検索結果にも「こども」表記の内容が多く混在しており、「こども」表記は「こども」に軍配が上がる、と言えそうだ。
そこで、さて。
今後は「子ども」表記を「こども」に変更するか、どうか?
悩むほどのことではないけれど…
◆
デイバッグを背に、徒歩で20分あまりのマックスバリュに行く。
夜の食材調達のためだけれど、強い日差しに汗が噴出し、セーターとスカーフをバッグに仕舞い込み、ノースリーブのインナーで帰宅する。
初夏!、
今年から小学1年生になった働き者のげんかいは、庭が大好き♪
野菜籠の中で芽吹いたたまねぎを残しておき、植えさせてやったら、器用に畝を作り5株植えてくれた。
…まさか。
たまねぎの収穫を期待しているわけではないけれど、青葱が伸びて、もしや食べられるのではないか、と。
まことに、貪欲な婆であります。
昼食は近くの来来亭で、長男、次男、三孫、末孫の5人で楽しみ、その後次男と末孫のげんかいを見送り、夜は、仕事と大学から戻ったママとゆきを交えて5人で。
ゆきのリクエストのかに玉、はるの葱まぐろと舞茸の天ぷら。
「み~んなまとめて、面倒見よう~♪」
「おいしい♪」とおかわりしてくれて、昨日に続き単純に喜ぶ老婆。
…もしや、この私を喜ばせるために、皆で「美味しがってる?」
いえいえ、私の手料理は長年台所を守ってきたおふくろの味。
美味しいんですぅ。
ほんと、ですって。

長男一家を見送った午後10時過ぎからキッチンの洗いものを済ませ、余勢を駆ってお風呂場の掃除をする。
洗剤で、ゴシ、ゴシ、ゴシ。
それから漂白剤で風呂蓋、バスタブ、お風呂椅子に洗い桶を消毒し、綺麗に洗い流す。
あぁ。
綺麗になっていい氣分♪
そんなこんなで、就寝は午前3時。
反省っ!
にっぽん全国、こどもの日。
国が定めた『国民の祝日に関する法律」第2条【こどもの日】には、『こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する』日と規定されている。
「母に感謝する」は、「親に感謝する」とするべきが適切ではないかと思うのだけれど、子どもが感謝するべきは、母のみでもなく親のみだけではない。
感謝のありようも含め、考えて見るべきでは?
とりわけ、ヘンな祝日法を超党派で決められた代議士センセイがた!
閑話休題。
子どもの虐待などのニュースが数多く聞かれる中での今日の「こどもの日」、さくらは、かつてこどもであった二人の息子と彼らの好伴侶、そして孫たちと過ごした。
このささやかな幸せを、心から「有り難い!」と感じ、彼らに、また、空に風に、陽光に、そしてすべてのもの、こと、ひとがたに、感謝して過ごした。
ありがとうございます。
ところで、さくらは日ごろ特段の理由もなく「こども」を「子ども」と表記しているけれど、今日、「こどもの日」を調べるなかで、意外に「子ども」表記はマイナーなのね、と知った。
ほかに、「子供」とも書くし、念のためにGOOGLE検索してみたら、こどもの日(約 22,000,000件)がトップ、次いで子供の日(約 16,500,000 件)、子どもの日(約 12,300,000 件)の順になっている。
ちなみにYAHOO検索でも、約22,000,000件、約16,600,000件、約12,300,000件と、順位は変わらない。
いずれの検索結果にも「こども」表記の内容が多く混在しており、「こども」表記は「こども」に軍配が上がる、と言えそうだ。
そこで、さて。
今後は「子ども」表記を「こども」に変更するか、どうか?
悩むほどのことではないけれど…
◆
デイバッグを背に、徒歩で20分あまりのマックスバリュに行く。
夜の食材調達のためだけれど、強い日差しに汗が噴出し、セーターとスカーフをバッグに仕舞い込み、ノースリーブのインナーで帰宅する。
初夏!、

今年から小学1年生になった働き者のげんかいは、庭が大好き♪
野菜籠の中で芽吹いたたまねぎを残しておき、植えさせてやったら、器用に畝を作り5株植えてくれた。
…まさか。
たまねぎの収穫を期待しているわけではないけれど、青葱が伸びて、もしや食べられるのではないか、と。
まことに、貪欲な婆であります。

昼食は近くの来来亭で、長男、次男、三孫、末孫の5人で楽しみ、その後次男と末孫のげんかいを見送り、夜は、仕事と大学から戻ったママとゆきを交えて5人で。
ゆきのリクエストのかに玉、はるの葱まぐろと舞茸の天ぷら。
「み~んなまとめて、面倒見よう~♪」
「おいしい♪」とおかわりしてくれて、昨日に続き単純に喜ぶ老婆。
…もしや、この私を喜ばせるために、皆で「美味しがってる?」
いえいえ、私の手料理は長年台所を守ってきたおふくろの味。
美味しいんですぅ。
ほんと、ですって。


長男一家を見送った午後10時過ぎからキッチンの洗いものを済ませ、余勢を駆ってお風呂場の掃除をする。
洗剤で、ゴシ、ゴシ、ゴシ。
それから漂白剤で風呂蓋、バスタブ、お風呂椅子に洗い桶を消毒し、綺麗に洗い流す。
あぁ。
綺麗になっていい氣分♪
そんなこんなで、就寝は午前3時。
反省っ!
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