JR全線 乗りつぶし
7月31日・8月1日 あおもりツーデーマーチ、8月27日・28日 函館ツーデーウオークの
ウオーキング大会を活用して、東北と北海道のJR線を乗りつぶして来た。
青森県青森市から北海道函館市までを結ぶ高速鉄道路線(新幹線)、
2016年3月26日に、新青森駅⇔新函館北斗駅間が開業。
⇔
新青森発着の「はやて」1往復を除く全列車が、JR東日本が管轄する東北新幹線と接続して
相互直通運転を行っているため、広義では東京駅ー新函館北斗駅間を走る「はやぶさ」を
北海道新幹線と呼ぶことがある。
1.営業Km 148.4Km 2.駅数 4駅
3.車両 E5系 H5系
函館本線 鹿部経由
函館本線は北海道の中枢といえる路線。札幌と旭川・函館という3大都市を結び
加えてその函館で本州と連絡、日本を支える鉄路の一角を占める。
その函館本線の大沼駅⇔森駅に「山線」と「海線」があり、海線が未乗路線となっていた。
途中駅
車両・・キハ40系、731系
7月31日・8月1日 あおもりツーデーマーチに参加の途中花巻駅で
釜石線に乗り、釜石駅往復を行った。
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1.路線
花巻駅(岩手県花巻市)ー 釜石駅(岩手県釜石市)
2.営業Km 90.2Km 3.駅数 24駅 4.車両 キハ100系
5.単線
JR全線 乗りつぶし 実施状況
1.JR6社合計の乗りつぶし率(乗車率) 94.1%
2.乗車率 100% のJR会社 JR東海・JR四国
3.JR北海道 残り1路線(97%) 札沼線76.5Km
2017年旭川・大雪ツーデーウオーク時に乗りつぶす予定
最初の計画7年より少し延びているが、まずまずである。