例会ウオーキング
多摩よこやまの道
多摩よこやまの道
現在の稲城市から八王子市南部までの多摩丘陵の尾根道を多摩よこやまの道と呼び
今日は春が近づいているよこやまの道を散策した。
1.日時 3月7日(水)
2.例会名 多摩よこやまの道を歩く
3.主催者 相模原市ウオーキング協会
京王線・若葉台駅前広場での出発式 会長挨拶
コース風景
多摩よこやまの道
古代より武蔵野と相模野の両方を眺めることが出来る高台として、また東国と西国を結ぶ
交通の要衝として活用されてきた。
一本杉公園
東京都多摩市南野にあり、中世の鎌倉街道の一つで、
関所を通る煩わしさを避けた道と考えられている・
小山内裏公園
多摩丘陵の骨格をなす主稜線上に位置し、公園の大部分は多摩丘陵に
特徴的な雑木林で覆われている。
ゴール
相模原市ウオーキング協会の方々が完歩認定書を手渡している。
九州地方では今日春一番が吹いたとの情報もあるが、関東地方も
暖かい初春の一日で、のんびりと藤沢の翁と楽しい話をしながら
多摩よこやまの道をウオーキングしました。
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