チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2010.06.17 不思議!花瓶の水が腐らない。(その1)
6/8に、40年振りの来客があった時、お土産のあじさいの写真をこちらへ載せました。
「2010.06.11 四十年目の…」
そのとき、お花を受け取った私は、ふと思い付いて、チタンのビアカップの中にあじ
さいの茎を差し込んで、それをそのまま、ガラスの花瓶に入れたのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ff/27a8891352e7c5a9fe164ce088d2e414.jpg)
(写真では分かり難いですが、↑花瓶の中にチタンのビアカップが入っております。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/03/ecc00a8fc0398383b8aa67aafd475cc6.jpg)
彼女が不思議そうに聞きましたので、こうすると水が良く持つのよ、と私は言いまし
たが、具体的にどう良く持つのか、知っている訳ではありませんでした。
<あじさい5日目>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c9/bc48cf40105f109f86940a21587cd043.jpg)
その後、数日が過ぎたある日、私は驚きました。
普通は、これだけの量の生きた花でしたら、花瓶の水は、数日で濁って、花の茎は
ぬるぬるになり、嫌な臭いがしてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/27/1b88de03fda44b2bd3face6e061c7e6b.jpg)
たとえ、水を換えても、その水が濁ってしまう筈です。
ところが、5日経っても、水が全く濁っていないのです。
試しに臭いを嗅いでみましたが、全然腐敗臭がしません。
<あじさい6日目>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b2/f954ed0dc0c095c2014cc1a95b63f7d2.jpg)
6日目のあじさいです。
花瓶の中の水が澄んで、汲み立ての清水の様です。
嫌な臭いは全くしません。
<あじさい7日目>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/8b/af62be3a7bbddd8b466e01521fe4b6e4.jpg)
7日目のあじさいの茎です。ヌルヌルが全然ありません。サラリとしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ed/81ad0fd5a9ab3b2806c8ac8e7764d5e3.jpg)
水は、いつも清らかに澄み切っています。
一応、水は毎日取り替えていますが、その時、臭いを嗅いでも、全然臭いません。
<あじさい9日目>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/1e/a7e5ed43aae4386f557a6da2efbce7ff.jpg)
9日目も、花瓶の水は、あくまでも澄んで、綺麗なままです。
私は、花瓶に入れた水が、こんなにいつまでも腐らないのを、始めて見ました。
私は、あの友人に電話を架けて聞きますと、あじさいは、水がたっぷりだと意外に
長く持つものだとのことでした。
でも、数日したら、水は濁ってくるものだとのことで、やっぱり、それは、チタン
の効力でしょうねと言っていました。
この続きの<10日目以降>の実験記録も、又、後日お目に掛けたいと思います。
まだ、継続中で、今も、水は透明で臭いもしません。
最後迄、実験したいと思いますので、続きをお待ち下さいませ。
◎なお、ここで一番大切なことがあります。
勢いの良い生花を、最初から、チタンのコップに入れることです。
水が濁って来たな、ヌルヌルしてきたな、と言うところで、あわててチタンに入れ
ても、効きません。腐りかけた水を浄化するのは、無理です。
あくまでも、綺麗な水をいつまでも保つ為に、最初からチタンを使って下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/04/f176045833225227733b79790d70fd44.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c9/269226e882c27efb770e038b7c3b4770.jpg)
↑お得な割引セットです。
「2010.06.11 四十年目の…」
そのとき、お花を受け取った私は、ふと思い付いて、チタンのビアカップの中にあじ
さいの茎を差し込んで、それをそのまま、ガラスの花瓶に入れたのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ff/27a8891352e7c5a9fe164ce088d2e414.jpg)
(写真では分かり難いですが、↑花瓶の中にチタンのビアカップが入っております。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/03/ecc00a8fc0398383b8aa67aafd475cc6.jpg)
彼女が不思議そうに聞きましたので、こうすると水が良く持つのよ、と私は言いまし
たが、具体的にどう良く持つのか、知っている訳ではありませんでした。
<あじさい5日目>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c9/bc48cf40105f109f86940a21587cd043.jpg)
その後、数日が過ぎたある日、私は驚きました。
普通は、これだけの量の生きた花でしたら、花瓶の水は、数日で濁って、花の茎は
ぬるぬるになり、嫌な臭いがしてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/27/1b88de03fda44b2bd3face6e061c7e6b.jpg)
たとえ、水を換えても、その水が濁ってしまう筈です。
ところが、5日経っても、水が全く濁っていないのです。
試しに臭いを嗅いでみましたが、全然腐敗臭がしません。
<あじさい6日目>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b2/f954ed0dc0c095c2014cc1a95b63f7d2.jpg)
6日目のあじさいです。
花瓶の中の水が澄んで、汲み立ての清水の様です。
嫌な臭いは全くしません。
<あじさい7日目>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/8b/af62be3a7bbddd8b466e01521fe4b6e4.jpg)
7日目のあじさいの茎です。ヌルヌルが全然ありません。サラリとしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ed/81ad0fd5a9ab3b2806c8ac8e7764d5e3.jpg)
水は、いつも清らかに澄み切っています。
一応、水は毎日取り替えていますが、その時、臭いを嗅いでも、全然臭いません。
<あじさい9日目>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/1e/a7e5ed43aae4386f557a6da2efbce7ff.jpg)
9日目も、花瓶の水は、あくまでも澄んで、綺麗なままです。
私は、花瓶に入れた水が、こんなにいつまでも腐らないのを、始めて見ました。
私は、あの友人に電話を架けて聞きますと、あじさいは、水がたっぷりだと意外に
長く持つものだとのことでした。
でも、数日したら、水は濁ってくるものだとのことで、やっぱり、それは、チタン
の効力でしょうねと言っていました。
この続きの<10日目以降>の実験記録も、又、後日お目に掛けたいと思います。
まだ、継続中で、今も、水は透明で臭いもしません。
最後迄、実験したいと思いますので、続きをお待ち下さいませ。
◎なお、ここで一番大切なことがあります。
勢いの良い生花を、最初から、チタンのコップに入れることです。
水が濁って来たな、ヌルヌルしてきたな、と言うところで、あわててチタンに入れ
ても、効きません。腐りかけた水を浄化するのは、無理です。
あくまでも、綺麗な水をいつまでも保つ為に、最初からチタンを使って下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/04/f176045833225227733b79790d70fd44.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c9/269226e882c27efb770e038b7c3b4770.jpg)
↑お得な割引セットです。
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