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2010.06.21 不思議!花瓶の水が腐らない。(その3)

チタンのビアカップを、花瓶に入れていると、いつ迄水が腐らないかの実験記録
の3回目です。


<6月19日=12日目>

12日目のこの日も、午前10時半で、30.5度です。
花瓶の水は、あくまでも澄み切っています。
もちろん、腐敗臭は、全くありません。
葉の勢いが、すごいです。
花の方は、大きな白いあじさいが、少し枯れかけました。


<6月20日=13日目>

13日目のこの日は、29.9度で、前日より、ちょっぴり涼しい日でした。
花瓶の水は、相変わらず、澄み切っています。
葉は、生き生きとしています。



ズームします。透明の水です。



13日目のあじさいの茎です。色も変わらず、サラリとしていて、全く臭いません。
葉は、まるで剪り立ての様に、生き生きしています。



何故、チタンは水をいつまでも新鮮に保つのか?
詳しいことは分かりませんが、チタンが、水を分解しているのだと思います。
このチタンのコップの泡は、水が分解されている証拠ではないでしょうか?

1年前の、私の書き込みを、ご覧下さい。この泡は、何でしょうか?
「2009.05.10 もう一度、泡のこと。」



今回の実験は、まだ続きます。
次回は、このチタンのビアカップが、何故、こんなにも効果的なのか、その検証も
併せて行いたいと思います。






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