チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2019.03.29 通信システム関係終了、<長年の友人は有難い。>
(3月26日)
10時から、通信システム変更工事後のパソコン設定に業者来訪。これで最終。
昼前に終わる。
昼食後は、外出しようと思っていたのにぐずぐずして、今日は止めた。
以前は、どんなに激痛でも、毎日外出して脚を治した私なのに、「ヤメトコー!」
と消極的になっている。努力を放棄したらいけないのに。
外出しない(=運動しない)、その時間パソコンの前に座る(=二重に良くない。)
パソコンが好きなことが裏目に出ている。ブログ(23〜25日分)をUPした。
今日の午後は、痛くて歩き難かった。台所への往復でさえ大変だった。
明日は、整形外科へ行こう。
Bちゃんが、有効と思える体操とやらを教えてくれたので、本屋で探したい。
明後日は、麻雀の為、神戸の名谷まで行くので忙しい。
(夕食)
牛肉とたまねぎの煮物(カイワレ)、レンコンのカレー炒め、サラダ(水菜、ミニトマト)
吸い物(えのき茸、水菜)、ご飯、梅酒水割り
<長年の友人は、有難い。>
このブログでは、「あなたの1年前の記事」を連絡してくれる。
1年前の記事は、(「2018.03.25 さくらさん来訪」) だった。
半世紀以上付き合っている友人達の言葉を、そこへ書き留めていた。
それを読んで、心から励まされた。
長年の友人達の言葉は、心が弱っている時、どんなに励まされ勇気になることかと
しみじみ思った。
その記事の中から、2カ所程抜粋します。
(抜粋1)
彼女は、私にこんなに素晴しいことが沢山あるのは、いつも、人のことばかり
考えているからだと、何度も言っていました。間違いない昔からそう思っていたと。
その言葉は、亡くなったのばらさんもいつも言ってくれました。人のお世話ばかり
していたあの優しい、私が観音様とよんでいたあののばらさんが、仕事に打ち込み
過ぎて身体を壊していた私を献身的に支えてくれたあののばらさんが、逆に私の
ことをそう言ってくれていたことを思い出します。仲良し3人組を思い出します。
(抜粋2)
昨日の画家の友人も、「今日か、明日食事に来て」と言い、今日の彼女も同じく
「今日行っても良い?駄目なら明日は?」と言ったので、私はその時、少し呆れて
「人を暇人みたいに言ってくれるな!」と冗談半分にブログで愚痴ろうと思って
いました。
それを、昨日の画家の友人に言うと、それは違うよ、「今日か、明日会いたい」
と言うのが、本当に会いたい人。いつか会いましょうと言うのは、別にどちらでも
良い人なのよと、彼女が言うので、本当にその通りだと有難く思いました。
<追記>
そして、40年の付き合いの20才年下の2人の親友達も、そう言ってくれる。
「◯◯さん(私のこと)は、いつも人のことばかり考えてる。」と。
そうかな?ありがとう。
元々、その傾向はあったかも知れない。
しかも、阪神大震災であれほどの献身的な協力を受け、神戸での再出発を果たした
後は、その思いは益々強固になっていた。まるで、祈りの様に。
パソコンは何でも有りの世界だと思い、出会ったばかりのパソコンに全力投入し、
死に物狂いで頑張った。これで稼ぐとことが出来る。恩返しが出来ると信じた。
パソコンに出会った時、これは何でも有りの世界だと思ったのは間違いではなかった
が、錯覚があった。パソコンが勝手にやる訳ではない、それを使うのは人である。
能力と体力が必要である。それが追いつかなかった。
祈りや志に反して、私は全く役にも立たなかった。
無念!不甲斐ない!そして今では、それどころか私の方がお世話にばかりなっている。
でも、そう言ってくれるのだ。有難いと思う。