goo

2019.04.28 がごめ昆布と胡瓜の酢の物の美味しいこと。最高!!

(4月15日)

朝起きたら、胃痛を感じた。激痛ではない。
その時思ったことは、 空っぽの胃壁全体がシュンと熱い様に思った。
胃の中の酸が、胃壁を焼いているのではないか?
今日は、なんだか状況が把握できた感じがした。
そうか?胃酸に焼かれているという実感がある。
とすると、胃酸を押さえる方法、食べ物とか食べ方とか、調べなくちゃ! 

…と思っていると、急にお腹が空いてきてた。グーグー言っている。嬉しい。
昼食は、しっかり食べよう。 サラダが食べたい。

(昼食)

ピザ風パン(既製品)、サラダ(ベビーリーフ,ミニトマト、カニカマ)、
エスプレッソコーヒー、卵 


(夕食)

新じゃがと鶏ミンチの炒め物、がごめ昆布と胡瓜の酢の物、南瓜煮物、
おかゆ、梅酒水割り

17日の目の手術を控えて(日付、前後している)、作り置きをしようと
している。
「新じゃがと鶏ミンチの炒め物」と「がごめ昆布と胡瓜の酢の物」!
この美味しい物が2〜3日分あるので、安心。
特に、がごめ昆布と胡瓜の酢の物の美味しさに感動した。
写真は、大皿に作り置き分を入れて、小皿に取り分けている。
  

  

    <「がごめ昆布と胡瓜の酢の物」とは> 
何を隠そう! 先日、Iさん来訪時に一緒に居酒屋に行った時に、突き出しとして
出て来たこれ ⬆️ を真似したもの。これを家で作って、感動している。 


※ この日は寒かったので、腰が冷えたのか脚が痛かった。
毎日、重い重い荷物と格闘しながら、大阪や三宮から帰って来るので(野菜、
牛乳、ヨーグルト、米など)、これが良くないと医者に言われた。 
左肩を傷めたことから始まり、無理を重ねて背中を痛めて、右手1本で重い
荷物を運ぶ、そのアンバランスが不調を加速させていることを実感している。
何処か1つの不調を甘く見てはいけない、すぐ治さなくてはいけない。
それがすべての始まりとなり得るから。 

 

 

コメント ( 3 ) | Trackback (  )