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2019.05.25 四人会で中華料理へ、会の名前は「わさび会」と決定。

いつもの四人で食事会をする。
摩耶さんと、摩耶さんの元の職場の友人ワダッチ、同じく摩耶さんの小学校時代からの友人
Fさんと、そして私の四人で、楽しい「おしゃべり+食事会」を時々行っている。 

摩耶さんは、私が神戸に住んでいた頃、30年程前近くの銭湯でいつも顔を合わせていて、ハイ
キングに誘われたのが始まりで友人になり、その後たまたま摩耶さんちに遊びに来て一緒に
銭湯に来ていたワダッチと3人が会って友達になったので、この3人は裸の付き合いから始まった。
 

ワダッチお薦めのお店で、先月行く予定だったところ、マスターの急病で延期となっていた。
今回始めて行く。 

    

乾杯! 右手にジョッキを持って、左手で写真を撮るのは結構難しい。


どれも、とても美味しくて満足した。
私は日本料理店だと思っていて、え〜中華も上手なんて、天才的な板前さんだな〜と思っていた。
最後に名刺を貰ったら、チャイニーズレストランとあり、中華料理の店と分かった。

 

デザート。
 

この後、駅前でお茶をしながら、おしゃべりタイム。
 


 

    

今日は摩耶さんに会うからと、朝出掛ける時、万年青の花の写真を撮って行く。
彼女は、喜んでいた。  

つぼみがびっしり咲いている。だいぶん開きかけている。

* なお、私の髪の白髪が無くなり、量が多くなったことの一番の目撃者は
摩耶さんである。
今日は、彼女は私のことを、最初「かつらを被って来たかと思った。」らしい。
セットに失敗しておかしなことになっていただけなのに。^^
(セットと言っても、ピンで留めるだけだけど)
しかし、後で、写真を見て分かった。笑ってしまった。
これでは、まるでかつらを被っている様に見えるわ。 (写真は遠慮します。;;)

『万年青のこと』、そして『私の髪の毛』のこと、そして摩耶さん自身のいろいろ
なチタンでの実体験から、今では摩耶さんは大のチタンファンで、友人のワダッチ
にチタン鍋を薦めてくれたので、今回ワダッチがティアラを1個買ってくれた。
(摩耶さんの「チタン鍋活用法」は、私も参考になる。 又纏めたいと思っている。)

 

3層チタン鍋「ティアラ」


 
<会の名前は「わさび会」と決定!> 
 
この四人の会の名前が何年経っても決まらないので、早く考えてよと摩耶さんに頼んでいた。
何故なら、彼女は絵を描くし、物識りなので古い和名の色の名前を知っていると思うので、
その中から、緑色の渋い色の名前を考えてねと頼んでいた。
私も考えたが、きみどりとか、浅緑とか、萌葱色とか、若竹色とか、若々しい色はすぐ
出て来るが、渋くて味のある緑色は思い出せない。
しかし、皆も思い付かないらしくて、四婆会などとふざけてばかりなので、頼むのはヤンピ!
 
今日、ふと良いことを思い付いた。山葵色という、渋い緑色がある。
そうだ、「わさび会」はどうかしら?
試しに、花言葉を調べると →「目覚め・うれし涙」だそうだ。
ヤッター! メチャメチャ良いじゃない!
これに決定! 私は相変わらず命名上手だな〜と自画自賛する。^0^

 

 

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