チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2020.02.12 注射針を刺してる時に,笑わせないで下さい。
(2/12)整形外科に膝の水を抜いてもらいに行く。
今までに抜いてもらった水の量の経緯は、
第1回目1/28 140cc ➡️ 第2回目2/4 110cc ➡️ 第3回目2/12 82cc
3回目の時、先生に、80cc溜まりましたと言ったら、82ccだったので,また、先生に
凄いと褒められた。
実は、以前同じ様に,140cc⇨110cc⇨80ccだったことがあり、最後に80cc抜かれた後、
「先生、もうこれで終わりです。あとは、自分で治せますので。」と言ったら、
看護婦長の女性が、「そんな馬鹿なことはありません、まだこんなに酷いのに。」
と頭の天辺から声を出して叱ってくれた。ありがたい方だけれど、私は言った通り、
その後、自力で治したことがあった。
今回も、その時の水の減り方と全く同じ数値なので、甘く見てしまって、もう直ったか
と思っていたが、痛みが治まらないので、もう一度、2/12に4回目を抜きに行った。
60cc溜まりましたと言ったら、抜かれた水はまさにぴったり60ccだった。
実は、右足も最初から40cc程たまっていたが、先生は多分「これは置いておきましょう」
と言われると思ったので、伝えていなかった。
しかし、左を庇うからか今回は右も痛くなったので、伝えた。
すると先生は、私が思った通り、「これは置いておきましょう」と言われた。
その後で、ふと気付いた様に「それは、左の水が、右に行った訳ではないんですよ。」と
言われた。
「それは分かっています」と言うと、先生は、「いや、本当に、そう思っている人が
居るんですよ。だから。」としごく真面目に弁解された。
「まさか〜、それは分かっていますよ。いくらなんでも。左の膝の水が右へ行くなんて、
そんな〜!」と私は大笑い。
先生は、水を抜く為に太い針を刺している時に、急にこんなことを言われるので、私は
笑ってしまう。ただでさえ痛い注射針が,揺れてしまって痛い痛い。
注射針を刺している時に、笑わせるのは止めて下さい。