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2020.11.20 麻雀会で四暗刻(スーアンコ)をする。

本日は、友人宅で麻雀会の日。
皆さんお待ちかねだった。



到着と共に、お抹茶を頂く。
この器は、とても、古い物らしい。
それぞれに自慢の器で、点ててもらった。
秋は、お抹茶と和菓子が、格別に美味しい。


さて、始まり、始まり。


熟考中。


<役満の四暗刻(スーアンコ)>

◎何と何と! 私が役満の四暗刻(スーアンコ)をした。

今日は、私はとてもツイテいる日で、聴牌が驚く程早かった。
エ〜?もうリーチ?と皆さん、悲鳴を上げていた。

この四暗刻(スーアンコ)は、Hサんに当たってしまったが、
有難いことに、Hさんが、写真を撮ることをすっかり忘れている私に向かって、
「写真、写真、…撮るのでしょ?」と促してくれたので、この証拠写真を撮る
ことが出来た。ありがとう。
私は、子だったので、役満32000点貰った。
第一部は、私の勝ちだったが、第二部は、ちょんぼをして、罰金で大枚払う。
(あ、金銭は掛けていない。掛けなくても、これだけ楽しいのに、賭ける意味
が分からない。と私達は思っている。)
なお、ちょんぼの原因は、私がおしゃべりをしていて、いつの間にか多牌に
なっていたことだった。
あ〜あ、馬鹿じゃないの?私って。反省!


<昼食タイム>


昨日、百貨店で買って来た太巻き寿司、1切れずつ、食べて貰って、
私は、6切れ。
Hさんが、シチューを作ってくれていた。

<マスク>
なお、この日に合わせて、Bちゃんが、大量のマスクを送って来てくれていた
ので、持って行った。
皆さん、嬉しい嬉しいと歓声を上げて、何枚も持って帰られた。
このマスクは、とても、付け易いのだそうである。
それと、付けていると、人の誉められるとのことである。
こんなに喜んでくれるとは!私も嬉しかった。


<間違っていた。>
翌日の今日、突然気が付いた。
何故、私は、昨日、ツモらなかったのに、何故、四暗刻だったのかしら?
Hさんが当たったと言うことは、四暗刻ではなく、三暗刻しかない。
自分でツモったら、四暗刻となるけれど。

間違った!
但し、ドラも2枚程あったので、点数はまあまああったとは思うけれど。
Hさんに、電話した。申し訳なかったと。
二人で、大笑いになった。
楽しかったから、そして、癒しの時間だったから、良いと言うことになった。


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