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2024.06.05 もうすぐ、河津エビの季節。

 
魚屋さんで、河津海老か、それに似た海老(ジャコえびか、とびあらか?)が売られて
いた。(この写真を見ると、河津海老ではない。河津海老は、もっと美しい。)
もうそんな季節なんだなと思った。
 
 川津海老は、昔は、生きが良くて、茹でるとき、鍋からピョンピョン飛び出してしまう
ので、大変だった。
 
私が、一番初めに河津エビを知ったのは、女板前Kさんの店だった。
Kさんは、「この店は一膳飯屋よ」と言っていたが、実は仕入れる品物は、いつも一流店
並みの品物だった。
格別に良いものを仕入れる人で、河津エビのサイズも、色艶も見事であった。
Kさんは、料理の名人で、○兆などの料理人が身分を隠して通って来て、10日目に身分
を明かしたことがあった。
 
その時の河津海老は、茹でて、マヨネーズで食べるのだった。
新鮮なので、「頭は捨てずに、脳みそを吸ってね」と言った。
脳みそを吸うと、大変美味であった。
それからは、そんなに新鮮なものに巡り合ったことはないので、脳味噌は無理だったが、
それでも、その後、茹でてマヨネーズで食べる食べ方が、我が家の定番になった。
もうすぐ旬となるので、また、その食べ方を、楽しみにしている。
 
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