「第4回高島平地区音楽祭2K7」に行ってきました。
午前10時からのスタートでしたが、音楽祭参加の人達ばかりが目立ち、観客の人が僅かだったので、最初はどうなるのかな~と正直思いました。
しかし、エレキバンドの「タカサンズ」が出演する頃から、音につられて観客の人が増え始め、最終的には盛況の内に終わったと思います。
初めて見た「大江戸ダンス連」の踊りは、躍動感あふれ体をほぐすにはとてもよさそうで、小学生たちのひた向きな踊りに盛大な拍手がきていました。
何より印象的だったのが60過ぎの年配の方々の、演奏や踊りを見つめる“まなざし”です。
正に音楽は世代を越えて共感できるですね。
生で聞く音や懐かしい曲のメロディーに何かを感じているようで、音楽の持つ効用を実際にこの眼で確かめることができました。
そして、ちょっとしたサービスとして、ワインやチーズと豚汁がお客さんに振舞われ、少しリッチな気持ちで音楽祭を楽しむことができました。
やはり、高島平は“文化”で活性することが可能なのでしょう。
高島平地区小地域ネットワークの鈴木委員長や、大江戸舞祭実行委員の長谷川代表等とも名刺交換ができ、同じ高島平活性を目指す私としても、エネルギーをもらえた気がします。
いろいろな面で収穫の多い一日でした。
午前10時からのスタートでしたが、音楽祭参加の人達ばかりが目立ち、観客の人が僅かだったので、最初はどうなるのかな~と正直思いました。
しかし、エレキバンドの「タカサンズ」が出演する頃から、音につられて観客の人が増え始め、最終的には盛況の内に終わったと思います。
初めて見た「大江戸ダンス連」の踊りは、躍動感あふれ体をほぐすにはとてもよさそうで、小学生たちのひた向きな踊りに盛大な拍手がきていました。
何より印象的だったのが60過ぎの年配の方々の、演奏や踊りを見つめる“まなざし”です。
正に音楽は世代を越えて共感できるですね。
生で聞く音や懐かしい曲のメロディーに何かを感じているようで、音楽の持つ効用を実際にこの眼で確かめることができました。
そして、ちょっとしたサービスとして、ワインやチーズと豚汁がお客さんに振舞われ、少しリッチな気持ちで音楽祭を楽しむことができました。
やはり、高島平は“文化”で活性することが可能なのでしょう。
高島平地区小地域ネットワークの鈴木委員長や、大江戸舞祭実行委員の長谷川代表等とも名刺交換ができ、同じ高島平活性を目指す私としても、エネルギーをもらえた気がします。
いろいろな面で収穫の多い一日でした。