去年の夏はビールでお腹を満たして、ご飯を少なくする食事が功を奏し、体重を8キロ落とすことが出来ました。
いつものパターンではありますが、その後は体重が5キロ程戻り、アマゾネス達に戻ったお腹を嘲笑される毎日。
去年の夏の面影はどこにもありません・・・
去年と同じようにビールを飲み、ご飯を控えれば良さそうなものですが、今年はビールを飲んだ後のコーラがコトのほか美味しく、コーラのためにビールがあるような状態です。
私のカラダは年々、変な方に進化しております。
(私に酒を語る資格はありません・・・)
間違った食のアメリカナイズ?とでも云うのでしょうか、“糖尿”への道をまっしぐら状態。
さらに、ダイエットの気など失せてしまうような、困った本を読んでおります。
東京農大教授にして、“食の冒険家”の異名を持つ、小泉武夫の世界の食と酒にまつわる本、「地球を肴に飲む男」なのですが、帰りの電車でこの本を読んでいると、家に帰ってついつい食が進み過ぎてしまいます。
医者からは14キロ落とすようにと、言われているのに・・・
しかし、健啖家の食の話しは、読んで“元気”になるのも事実。
今年の夏は“健康”を取るべきか、それとも“元気”を取るべきか?
答えは決まってますが・・・
いつものパターンではありますが、その後は体重が5キロ程戻り、アマゾネス達に戻ったお腹を嘲笑される毎日。
去年の夏の面影はどこにもありません・・・
去年と同じようにビールを飲み、ご飯を控えれば良さそうなものですが、今年はビールを飲んだ後のコーラがコトのほか美味しく、コーラのためにビールがあるような状態です。
私のカラダは年々、変な方に進化しております。
(私に酒を語る資格はありません・・・)
間違った食のアメリカナイズ?とでも云うのでしょうか、“糖尿”への道をまっしぐら状態。
さらに、ダイエットの気など失せてしまうような、困った本を読んでおります。
東京農大教授にして、“食の冒険家”の異名を持つ、小泉武夫の世界の食と酒にまつわる本、「地球を肴に飲む男」なのですが、帰りの電車でこの本を読んでいると、家に帰ってついつい食が進み過ぎてしまいます。
医者からは14キロ落とすようにと、言われているのに・・・
しかし、健啖家の食の話しは、読んで“元気”になるのも事実。
今年の夏は“健康”を取るべきか、それとも“元気”を取るべきか?
答えは決まってますが・・・