やはりと云うか、案の定と云うか携帯の勝手が違い、扱いに結構苦労しております。
例えで云うと差し詰め、右ハンドルから左ハンドルに変わり、すっかり左ハンドルに慣れた時に、また、右ハンドルに変わったような感じでしょうか。
結局、最後に泣かされましたが、あれはあれで良い所もありました。
やはり綺麗だったですし・・・
ん?まるで痴話言みたいです。
それより、超原始的な電話帳登録にはホトホト手を焼いております。
キーの接触不良で、辛うじて読める名前が有ったり無かったりで、中々登録が進みません。
しかし、よくよく名前を見てみると、仕事でもプライベートでも、もう縁が切れてるのに、登録してある名前が結構あるものです。
特に仕事関係ではいつか仕事がくるのでは?とか、登録してあるだけで人脈が広いような錯覚に陥りがちなもの。
これを機会に整理したいと思います。
考えてみると、気心許せる人だけで飲むお酒程、美味しいお酒はありません。
どうせなら、仕事でも気心許せる得意先だけにして、仕事でも酔いたいものです。
こんな時代に贅沢を言っているのかもしれませんが、仕事を選ぶ時代ではなく、何事も人を選ぶ時代のような気がします。
いい得意先だけの電話帳にしたら、それだけで何かが変わるかもしれません。
昔から「類は友を呼ぶ」と云いますので・・・
例えで云うと差し詰め、右ハンドルから左ハンドルに変わり、すっかり左ハンドルに慣れた時に、また、右ハンドルに変わったような感じでしょうか。
結局、最後に泣かされましたが、あれはあれで良い所もありました。
やはり綺麗だったですし・・・
ん?まるで痴話言みたいです。
それより、超原始的な電話帳登録にはホトホト手を焼いております。
キーの接触不良で、辛うじて読める名前が有ったり無かったりで、中々登録が進みません。
しかし、よくよく名前を見てみると、仕事でもプライベートでも、もう縁が切れてるのに、登録してある名前が結構あるものです。
特に仕事関係ではいつか仕事がくるのでは?とか、登録してあるだけで人脈が広いような錯覚に陥りがちなもの。
これを機会に整理したいと思います。
考えてみると、気心許せる人だけで飲むお酒程、美味しいお酒はありません。
どうせなら、仕事でも気心許せる得意先だけにして、仕事でも酔いたいものです。
こんな時代に贅沢を言っているのかもしれませんが、仕事を選ぶ時代ではなく、何事も人を選ぶ時代のような気がします。
いい得意先だけの電話帳にしたら、それだけで何かが変わるかもしれません。
昔から「類は友を呼ぶ」と云いますので・・・