携帯の電話帳登録が、まだ終わっておりません。
今日も地道(?)に手入力で、登録しておりました。
超アナログ的な作業で、そろそろ嫌になってきております。
とは言え、20分考えてデザインで選んだので、今度の携帯もとても気に入っております。
デザインが良いと、手にしていて気持ちが、浮き浮きするものです。
やはりデザインの検討には、時間をかけるべきですね。
実は今回のデザイン選びでは、少しだけ冒険をしてみました。
今まではシルバーや黒の色の、いかにもオヤジ的の色だったのですが、今度の携帯はパールホワイト調にしてみたのです。
本来は女性向きなのでしょうが、男も着ている物との合わせ方によっては、エレガントに見えるのではと思い、この色にしてみました。
我が家のアマゾネス達も一様に、私らしくないと驚いておりました。
私としては何か不相応な“べっぴんさん”と、お付合いしているような気持ちで、少しワクワクするのです。
それが“美しいもの”の成せるワザなのでしょう。
そして、このワクワク感をいつまでも、忘れないようにしたいものです。
例えそれが他の物や、人とのお付合いにおいても・・・
今日も地道(?)に手入力で、登録しておりました。
超アナログ的な作業で、そろそろ嫌になってきております。
とは言え、20分考えてデザインで選んだので、今度の携帯もとても気に入っております。
デザインが良いと、手にしていて気持ちが、浮き浮きするものです。
やはりデザインの検討には、時間をかけるべきですね。
実は今回のデザイン選びでは、少しだけ冒険をしてみました。
今まではシルバーや黒の色の、いかにもオヤジ的の色だったのですが、今度の携帯はパールホワイト調にしてみたのです。
本来は女性向きなのでしょうが、男も着ている物との合わせ方によっては、エレガントに見えるのではと思い、この色にしてみました。
我が家のアマゾネス達も一様に、私らしくないと驚いておりました。
私としては何か不相応な“べっぴんさん”と、お付合いしているような気持ちで、少しワクワクするのです。
それが“美しいもの”の成せるワザなのでしょう。
そして、このワクワク感をいつまでも、忘れないようにしたいものです。
例えそれが他の物や、人とのお付合いにおいても・・・