高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

趣きある街に似合う庶民の味・・・「深川丼」

2007年09月22日 23時15分07秒 | ●「Lu Mico」進行状況(過去)
今日は東京ビックサイトで印刷関係の催事があり、情報収集のために行ってきました。

土曜は仕事が忙しくない限り休みなのですが、得意先などからの連絡もなく、ゆっくりできるので、イベントなどに顔を出し情報収集に充てています。

それにしても今年は暑~い。

仕事絡みの催事はスーツ姿で行くので、今日のような暑さは結構堪えます。
(昨日も7時から午前3時まで飲んだのもあるのですが・・・)

早々に切上げ、せっかくの休みなので別な情報収集に。

深川で仕事仲間が個展をやっているのを思い出し、清澄庭園の近くまで行ってきました。

初めて「清澄白河」の駅に降りてみたのですが、なかなか風情があるものですね。

個展の会場が江戸資料館通り沿いだったのですが、下町の落着きと風情が作る“文化”なのでしょうか、通りにある店にそれぞれ“味”があります。

今日は自宅で夕食だったのですが、下町の風情に惹きこまれ近くの「深川釜匠」で、5時頃に名物の“深川丼”を所望。

2時間半後には自宅でインスタント(!)の“松茸ご飯”と、本物(!)の“新秋刀魚”をシッカリ食べたので、またカロリーオ~バ~。

肥りながら「Lu Mico」のメニューと食器の研究に費やした一日でした。

*「深川釜匠」江東区白河2-1-13(木曜休み) 
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