「Lu Mico」のメニュー研究のため、地元の美味しいヤキトリ情報を集めていますが、今が旬の季節メニューにも挑戦してみました。
ひとつは去年、赤坂の京料理店「やげんぼり」で食べた“筍”の包み焼き。
もうひとつが、生の鱈を使ったソテーです。
「やげんぼり」で食べた時は、採り立ての筍だったので、アク抜きなしで食べたのですが、今回は店頭にあるものなので、アク抜きからやってみました。
米ヌカがないので、少量の米と一緒に小一時間茹で、皮ごと半分に切って、少量のしょう油に山椒を振り、アルミで包み、焼くこと20分。
美味い!というはずだったのですが、アク抜きが足りず、“えぐみ”が残り、少々舌が痺れました。
風味と歯応えは良かったので、アク抜きさえ間違えなければ、季節メニューに良さそうです。
もうひとつの鱈はひと口大に切り、オリーブオイルにスライスしたニンニクを加えてソテー。
味は塩・胡椒だけですが、淡白な味でビールやウイスキーに、ぴったりだと思います。
店頭で生鱈を見て、まったくの思いつきで作ってみました。
家でほとんど毎日ビールを飲んでると、ビールに合う料理が自然と閃くのでしょうか。結構、買い物が楽しいです。
そんな訳で、粛々と「Lu Mico」のメニュー開発は進んでいます。
ひとつは去年、赤坂の京料理店「やげんぼり」で食べた“筍”の包み焼き。
もうひとつが、生の鱈を使ったソテーです。
「やげんぼり」で食べた時は、採り立ての筍だったので、アク抜きなしで食べたのですが、今回は店頭にあるものなので、アク抜きからやってみました。
米ヌカがないので、少量の米と一緒に小一時間茹で、皮ごと半分に切って、少量のしょう油に山椒を振り、アルミで包み、焼くこと20分。
美味い!というはずだったのですが、アク抜きが足りず、“えぐみ”が残り、少々舌が痺れました。
風味と歯応えは良かったので、アク抜きさえ間違えなければ、季節メニューに良さそうです。
もうひとつの鱈はひと口大に切り、オリーブオイルにスライスしたニンニクを加えてソテー。
味は塩・胡椒だけですが、淡白な味でビールやウイスキーに、ぴったりだと思います。
店頭で生鱈を見て、まったくの思いつきで作ってみました。
家でほとんど毎日ビールを飲んでると、ビールに合う料理が自然と閃くのでしょうか。結構、買い物が楽しいです。
そんな訳で、粛々と「Lu Mico」のメニュー開発は進んでいます。
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