午後の暇な時間は、ハリウッドセレブのファッションセンスでも・・・

今日は異常に蒸し暑い日でした。

朝から打合せがあり、雨のせいもあってスーツは蒸れ蒸れ状態。

こんな日に外で打合せが４件もあると、さすがにグッタリです。

ブログも手短にします。

会社で徹夜の日は特にそうなんですが、待ち時間にネットを見てよく時間を潰しております。

そんなネットで時間を潰すことが多い方に、ブログをひとつご紹介します。

『ハリウッドセレブのゴシップ＆ハリウッドニュース』というサイトなんですが、ハリウッドスターのゴシップネタの中に、スター達のファッションセンスをかいま見ることができます。

このブログのブックマークに添付しましたので、映画や音楽、ファッションに興味ある方は是非どうぞ。


写真を載せないこのブログからの、残暑見舞いにでもなればいいのですが・・・

『膝楽』で人と街が元気になる

高島平再生プロジェクトの活動に、たくさんの方々が共感くださり、今、いろいろな応援を頂いております。

活動の一環に高齢者の膝の衰えの防止に役立つ、「膝楽体操」と云うプログラムがあるのですが、今日はその体操に使う曲のレコーディングがあり、幡ヶ谷のスタジオに行ってきました。

当初は膝楽体操の関係者の方から、「ミストラルバンド」で演奏されては？と、お話しもあったのですが、私の方が飲む事ばかりに？専念し、練習がままならいために、断念した経緯があります。

ゴンタママさん、大輔くん、声を掛けておきながら、大変申し訳ありません。
（私の怠慢をお許しください！）

そんなことで、今日のレコーディングで演奏協力してくれたのは、活動の主旨に賛同して頂いた、別のバンドの方々なんです。

昨夜も遅くまで練習をされたとか。

20から40代後半のメンバー６人でなるバンドなんですが、再生活動に多世代で構成されたメンバーの方々からの賛同を得て、協力を頂けるのは同じ音楽愛好者として、大変に嬉しいものがあります。

特に、街やそこに住む人を元気にするのは“制度”ではなく、“文化”だと思っている私には尚更です。
　
どうぞ、「膝楽体操」のDVDの完成をお楽しみください。

高島平の街に対するいろいろな人の“想い”が、たくさん詰まっております・・・

高島平サロン？

美しい女性を相手にに飲めるお酒程、幸せで美味しいお酒はないと思いますが、私には地元でもう一つの美味しい飲み方があります。

さる方の事務所が飲む場所になるのですが、集まる人がそれぞれに食材や肴を持ち寄り、いろいろな事を語り合いながら飲むお酒なんです。

この集まりは旬の食材や珍しい肴があったり、ゲストが登場したりで、何度行っても飽きることがありません。

毎回、美味しい食材にありつけるのですが、実はここでの本当のご馳走は“会話”なのです。

“引き出し”が多い人とのお話しは、会話のキャッチボールの幅が増え、頭の活性と気持ちを豊かにさせてくれます。

今日は会社の帰りに引越し以来、久々に寄らさせて頂きました。

お陰で仕事やプライベートの面でも、ヒントを頂けた気がします。


バーやパブで飲むのもいいですが、たまにはこんなサロン的な飲み方も、人の繋がりが広がり、一興ではないでしょうか・・・

私、待つわ～

いま、会社で仕事の合間に、ブログを書いております。

先日から書いているように、昨夜は会社に泊まりでした。

泊まりと云っても、出版社からの原稿待ち時間の合間を見ながら、仮眠を取る半徹夜のようなものです。

夜通しの仕事の辛さもありますが、一番辛いは“食べ過ぎ”てしまう事かもしれません。

パソコンの画面を見て、出版社からサーバに上がる原稿のチェックする、待ち時間の多い作業なのですが、“待つ”と云うのは結構疲れるもの。

それで、ついつい間食に走ってしまう訳なんです。

高島平の飲み仲間達の間ではダイエットブームとか。

私は“仲間”と“時代”に、そして“家族”とも常に逆行するオヤジです。


仕事の辛さより、お腹が出るのが辛い徹夜の嘆きでした・・・

“なが～く愛して”

サントリーのCMでお馴染みだった大女優が、亡くなっていたのを知りました。

知り合いでもないのに、美人が逝ってしまうのは、まるで花が一輪散ったようで、何か寂しいものがあります。

やはり、美人は薄命なのでしょうか・・・。


今日から２日間、会社に泊まり込みです。

の、筈でした。

ところが、高島平で飲んでいたモ○○嬢から連絡がきて、その事を伝えたところ、２時間後に今日の泊り込みが中止になってしまったのです。

出版社からの原稿の出が悪く、今日は帰ることになったからです。

そして、彼女とも引越し以来、全然飲んでいなかったので、某所で待ち合わせることに。

徹夜の予定だったのが、彼女からの連絡の後で変わったので、私にとってはラッキーガールに思えます。

先日の浴衣デーもそうでしたが、気心知れた人、それも女性と一緒にお酒を飲み、会話を楽しむ事ぐらい、男にとって元気をもらえるものはありません。

今週は二度も元気をいただきました。

こういう女性達からは、“なが～く愛される”よう、自分を磨く努力をしなければ・・・。

それ以上に、私も彼女達を“なが～く愛したい”と思います。


これから一眠りして、仕事に行きますが、今日も頑張れそうです。

“花”と一緒のお酒

８月はお盆休みがあるために、出版業の仕事では他の月と、スケジュールが大きく変わります。

今週はお盆の関係で本の入稿が２本あり、明日から会社に泊まり込み。

家に帰れるのは土曜の夜遅くになる予定です。

遅い時間からではありましたが、今週はお酒を飲める日が昨日しかなく、昨夜は久々に明け方近くまで飲みました。

引越し以来、少し寝不足気味だったので、カラダに堪えるのではと思ったのですが、気心知れた仲間と話すのは、どんな時も“元気の素”になるようです。

昨夜はそれも、浴衣姿の女神達？でしたので、効果はてき面だったかもしれません。

今日は午後から、積極的に得意先を回ってきました。

私の場合、人から元気をもらうと、また、人に会いたくなるようです。

本当の花は“心を癒し”てくれ、人間の花は“心を元気”にするのかもしれません。


どちらの“花”も、愛でる人でありたいと思います・・・

気分爽快！

今、帰って来ました。

午前５時を回ったところです。

久々に朝まで飲んでしまいました。

内容も盛り沢山で、気分は爽快でございます。

早く寝ないと山ノ神が怖いので、後で書き直すことにします・・・

禁断の書？

去年の夏はビールでお腹を満たして、ご飯を少なくする食事が功を奏し、体重を８キロ落とすことが出来ました。

いつものパターンではありますが、その後は体重が５キロ程戻り、アマゾネス達に戻ったお腹を嘲笑される毎日。

去年の夏の面影はどこにもありません・・・

去年と同じようにビールを飲み、ご飯を控えれば良さそうなものですが、今年はビールを飲んだ後のコーラがコトのほか美味しく、コーラのためにビールがあるような状態です。

私のカラダは年々、変な方に進化しております。
（私に酒を語る資格はありません・・・）

間違った食のアメリカナイズ？とでも云うのでしょうか、“糖尿”への道をまっしぐら状態。

さらに、ダイエットの気など失せてしまうような、困った本を読んでおります。

東京農大教授にして、“食の冒険家”の異名を持つ、小泉武夫の世界の食と酒にまつわる本、「地球を肴に飲む男」なのですが、帰りの電車でこの本を読んでいると、家に帰ってついつい食が進み過ぎてしまいます。

医者からは14キロ落とすようにと、言われているのに・・・

しかし、健啖家の食の話しは、読んで“元気”になるのも事実。


今年の夏は“健康”を取るべきか、それとも“元気”を取るべきか？

答えは決まってますが・・・

待ちくたびれた日曜日

先程、「全英女子オープンゴルフ」が終わりました。

日曜ですので、早めにブログを書いて寝てしまえば、良さそうなものなのですが、日本人選手の活躍を見ると、最後まで応援したくなります。

この一週間、仕事で忙しかったり、アマゾネスからの彼の紹介があったりで、肉体的な疲れと精神的動揺？でもあったのでしょうか、雨のせいもありましたが、今日は何処へも出ず、惰眠とテレビ観戦の繰り返しでした。

これまでの様に、近くにいろいろな店があれば、気分転換に外に出る気も起こるのですが、今はそうはいきません。

雨なぞ降れば尚更です。

休みの日は本来、休養の時間でもある訳ですから、こんな日曜もありなのでしょうが、貧乏性？なのか落ち着きません。

今日のテレビで、タモリが明石家さんまについて、周りで誰かが起きてると、絶対に寝ない人と言っておりました。

さんまが寝ない理由は、寝ている間に何か楽しいコトが起こると、自分が損をした気持ちになるからだとか。

私も、誰も知ってる人がいない場所に移り、何事もない一日だったりすると、何処かで楽しいコトでもあったのでは？と考えてしまいます。

何れにしても、“仮住まい”と云うのは良くありません。

11月には戻るのですから、大部分の段ボールは開けないで、各部屋に積んだままです。

本にＣＤやＤＶＤ等も出していないので、楽しみは食べるかテレビを観るぐらい。

それに、段ボールだらけで美観を損ね、精神的に決して良いものではないです。

そんな訳で今日は、観たい番組をひたすら待ってる様な、日曜日でした。


これから少し、ここで楽しむ術を見つけなければ・・・

“恋したら”

“その日”が何の前触れもなく、花火大会の今日突然やってきました・・・


新河岸にある山ノ神の実家は、花火を見るのには絶好の場所です。

毎年、義理の兄の家族と我が家の家族が、思い思いの時間に集まってました。

今年は一時的ではありますが、引越ししたこともあり、特別な思いで私も寄りました。

そうすると、先に着いてた甥と山ノ神、下のアマゾネスの他に、浴衣姿の上の娘と一緒に、見慣れぬ青年がいるではありませんか。

そして、微笑む娘の口から「彼です」と、紹介されたのです。

それも、しおらしく・・・。

「えェ～！聞いてないよー」というのは、こういう時の気持ちを云うのでしょうか。

彼の存在は、山ノ神から聞いていましたし、彼の家に泊まることも許してはいました。

が、心の準備してない状態で、いきなり“本人”に会わされたのです・・・

挙句に「何でヒゲを剃ってないの～！」と、言うではありませんか。

とんでもない娘です。

週末は“特別な日”以外、不精ヒゲでいようと決めてるのに、無断で“特別な日”にしやがって・・・

女はいざと云う時、腰が据わるのでしょうか。

大胆なコトをしてくれます。

でも、前から娘の選んだ相手なら、どんな相手でも結婚を認めるつもりでした。

娘も私の気持ちを分かってたのでしょうか、娘より５歳上の彼はとても好感の持てる相手でした。

初々しい今の二人を、歌にしたような曲があります。

「ミストラル」のＢＧＭ候補に、加えたくなりました。

グリーメンと云うグループの「恋したら」という曲です。


娘に「良くやった！」と言いたいのですが、少し涙が出てくるのは嬉し涙なのか、寂しい涙なのか良く分かりません。

結婚式で泣くのだけは、間違いなさそうです。

もう、泣いているのですから。

やはり今日は、特別な花火大会でした・・・



「恋したら」　作詞：北山修　作曲:加藤和彦（1970年）

　１．恋したら星の降る夜に　肩寄せながら歩くの
　　　立ち止まり恥ずかしそうに　二人は互いを見つめる

　　　これからどうするの　私は目をつぶるのね
　　　恋したら知らないことは　あなたに教えて欲しいの


　２．恋したら口づけかわして　愛しているわと言うのね
　　　この時を待っていたけど　まだ勇気がないの

　　　これから何処へでも　あなたについて行くだけ
　　　恋したら知らないことは　あなたに教えて欲しいの

　　　
　　　これから何処へでも　あなたについて行くだけ
　　　恋したら知らないことは　あなたに教えて欲しいの
　　　あなたに教えて欲しいの