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茶系のびっくりドンキー

2013年02月03日 | たばこをめぐる見聞記

⭕ 本日は節分です。節分は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことで、もとは宮中行事でした。それが庶民に採り入れられた頃から、夕暮れを待って、柊の枝に鰯の頭を刺したものを戸口に立て、寺社や自宅で「鬼は外福は内」と唱えながら、豆撒きするようになったそうです。

⭕ 私の実家/福島県では、柊ではなく、あずきの枝だったと記憶しています。それはともあれ、前回からの続きは「びっくりドンキー小山店」です。店先のスタンド灰皿は、店舗の茶系のトーンとマッチしていました。
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