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高層ビル裏手の禁煙看板

2011年10月15日 | たばこの気持ち


住友不動産三田ツインビル西館の裏手に、プラスチック製の禁煙看板がある。
庭園風になっており、当時は萩の花が満開だったと記憶している。

立派な景観に比べ、禁煙の看板がとても安っぽく見えたのである。
軽くて移動も簡単で、ホームセンターにあるような代物だった。

自分としては、喫煙コーナーを設置していただきたいと思った。
昼時にはたくさんの勤労者がランチを食べたり、歓談したりしている。

禁煙は必要な措置だとしても、片隅に喫煙コーナーがあって欲しい。
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関東ふれあいの道

2011年10月14日 | たばこの気持ち


私の散歩コースは徐々に広範囲になってきている。
最寄り駅周辺を四方八方歩き、隣の駅近くまで達することがる。

帰路に苦労するのだが、気分が乗ってくる2時間近くになる。
神社などに立ち寄ると、どうやら「関東ふれあいの道」があるらしい。

その道に「利用者の皆さんへ」という立て看板があった。
第1番目に、「歩行中の喫煙は止めましょう」と記されていた。

周辺を見てもスタンド灰皿がないので、実質的な「禁煙」である。
看板に偽りあり。「立ち止まって喫煙できる場所」を設置すべきだ。
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ホテル内の喫煙コーナー

2011年10月12日 | たばこをめぐる見聞記


ホテルサンバレーは、ホテル内にも喫煙コーナーがある。
間仕切り方式で、喫煙室(スモーキングルーム)ではない。



受動喫煙防止の観点からは異論もあることだろう。
臭いがあって、煙の見えるたばこは危険じゃない。

無臭で目に見えない放射能や細菌こそ、危険極まりない。
居直るつもりはないが、人類の歴史からみてもそう思う。

少なくても、たばこはコントロールが可能なのだから。
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ホテルサンバレーのテラス

2011年10月11日 | たばこをめぐる見聞記


フロントのある2階には眺めの良いテラスがある。
そこへ出てみたら、木製の椅子とスタンド灰皿があった。

前方には関東平野が広々と横たわっていた。
その北側は阿武隈山系で、山を越せば福島第一原発なのだ。

水素爆発後の影響は那須高原も無縁ではないと実感できた。

ともあれ、3.11から半年以上が経過した。
かけがえのない今このときの一服を楽しませていただいた。
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慶応大学にある「喫煙OK」の看板

2011年10月10日 | たばこをめぐる見聞記


慶応大学では喫煙に対して「分煙」を宣言している。
だから、堂々と目立つように「喫煙OK」の看板を立てている。
実に立派な姿勢であると改めて感心させられた。

画像の場所は語学学校の校舎であり、私も2年半ほど籍をおいた。
英語の夜間講座を受講していたことがある(今では恥ずかしい)。
若かりし頃の苦い思い出である。
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2011年秋、慶応大学正門入口の喫煙コーナー

2011年10月09日 | たばこをめぐる見聞記


ほとんどの小中学校では校内禁煙になっている。
私立大学でもそれに近い環境になりつつある。

職場近くの慶応大学では、喫煙に対して寛容である。
誠に喜ばしいことであり、ずっと続けて欲しいと願う。



慶応大学正門左手には、ゴミ箱と一緒にスタンド灰皿がある。
灰皿の中をのぞくと、吸い殻はとても少なかった。
総体的な喫煙人口の減少が反映されていると思った。
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ホテルサンバレー周辺の喫煙コーナー

2011年10月08日 | たばこをめぐる見聞記


ホテル周辺には教会とか、植物園的な施設とかもある。
当初から長期滞在型リゾート地を意識した設計なのだろう。
もちろん第一の売りは温泉なのだが、それだけでは飽きてしまう。



小さなペットホテルまで存在している。
少し散歩してみたら、たばこを吸える場所には困らなかった。
ベンチに座って、ゆっくりとくつろぎながら一服できるのだ。
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那須サンバレーの喫煙環境

2011年10月07日 | たばこをめぐる見聞記


9月24日~25日にかけて、私は親戚の人たちと那須にいました。
ホテルサンバレーに一泊したのですが、喫煙環境は最高でした。
ホテル内外にスタンド灰皿が設置されています。



しかもベンチや椅子もセットになっていました。
ホテル経営陣の皆さんが「たばこ」に寛容なのでしょう。
秋晴れの下、夕暮れの那須高原での一服は実に美味しかった。
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コケスィのステッカー

2011年10月06日 | たばこをめぐる見聞記


9月24日、那須プレミアムアウトレットで一服した。
スタンド灰皿の一つに、「コケスィ」(こけし)の張り紙があった。

よく見ると、小田急・江ノ電のキャンペーンだそうだ。
なんのことかといえば、喫煙マナーキャンペーンなのだそうだ。

「コ」こは吸っていい場所か(喫煙前)
「ケ」ムリの行方を気にする(喫煙中)
「スィ」ガラの後始末をする(喫煙後)

それぞれの頭文字で語呂合わせをしている。

最近のことではなく、以前からとりくんでいるキャンペーンとのこと。
私が初めて気づいたぐらいだから、広く知れわたっていないようだ。
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梅蘭のスタンド灰皿

2011年10月05日 | たばこの気持ち


横浜中華街の中心から少し外れた場所に梅蘭という店がある。
入口右には、スタンド灰皿が設置されていた。

神奈川県といえば、受動喫煙防止条例が施行されている。
一般道に面した店先なので注意勧告ぐらいは予想される。

飲食街で一服できる場所が急激に少なくなっている。
ぜひとも、横浜中華街の路上にはスタンド灰皿があって欲しい。
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