本殿正面。ガラス戸が閉まっていることを確認して、本殿の左脇に向かう。
境内社。名前の札が三枚ある。日枝、稲荷、諏訪の社の様だ。右の影の中に石碑が一つ、暗くて撮れなかった。
一周回って正面に戻ると、ガラス戸が開いていた。中では神主さんが忙しそうに働いていた。イス(和風？)が並んでいた。何があるのだろう。
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判りにくいかも知れない、真ん中奥の海岸近くに江ノ島が見える。江ノ島の灯台からここが見えるのか？やってみたい。
この鳥居が何番目の鳥居で有かは判らない。大山を車で下って透明が見える頃、二の鳥居があった？１km以上下ってからだ？
この狛犬の上、見晴らし一番かな？ここから江ノ島を見つけた。
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東京裁判での、かの有名なパール判事の碑。もっとも本人は「当たり前のことを意見しただけ」の発言をしたらしい。
あの状況で当たり前のことを意見することが出来る、それが素晴らしい。アメリカ人の日本側弁護士の事もそう思う。
このモダンな建物が「遊就館」の新しい建物？いや、新しい入り口らしい。今回は入らなかった。チャンスがあれば勉強のために入ってみよう。
パール判事の像だけで無く、こんな像も並んでいた。
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