海洋観測館。右手前 5105が「にちなん」3300t。右奥が、ふたみ型海洋観測艦 5104「わかさ」2050t。
船首のあの形?その上の骨組み?何か 吊すのか?
上の絵では麒麗に赤く見えたのに?上下に分かれて見える?光の悪戯かな?判らない。
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海洋観測館。右手前 5105が「にちなん」3300t。右奥が、ふたみ型海洋観測艦 5104「わかさ」2050t。
船首のあの形?その上の骨組み?何か 吊すのか?
上の絵では麒麗に赤く見えたのに?上下に分かれて見える?光の悪戯かな?判らない。
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あの丸電球が此所にもあった。くらしき桃子?店の名前だったのか?でも、何屋だ?隣は猫?
倉敷の猫屋敷?化け猫は鍋島藩では?番丁皿屋敷?でも無いか?ペットショップ?猫喫茶店?
おまけを一つ。三つともそれぞれ別な絵から切り取りです。犬猫の字があったから犬猫病院?そんな訳無いか?
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大きな橋の中央付近で。正面に電電公社の背の高いビルが見える。と言う事は、この道は真っ直ぐでは原爆ドームに付かない?
橋を降りきったところ?に広電の駅が見える。流石に道路の中の駅は狭くて小さい。
やはり大きく右へ(直角)曲がる。左にも路面電車が見える。ずいぶん新しそう。
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比較的低い瑞垣の奥に本殿が見える。手前に社が二つ。一番手前は「天前社:あまさきのやしろ」祭神は、大国主を看護した二柱の神様。
少し先へ進む斜め後ろから。間に挟まれた社は「御向社(読みは判らない)」祭神は「須勢理姫の命(ひめの字が違う)」大国主の后(ゼウスの奥さん並み?)
瑞垣の角を回って一枚本殿の高さが際立つ。本殿の前の方に楼門が見える。
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